こんにちは、ゆなつです!
本日もお読みくださり
ありがとうございます😊

18年間モラハラ夫に
悩まされて続けていた私が
元夫と不倫相手に対する
恨み辛みを抱える生活から

全ての憎しみを手放し
精神と心の安定を得ることが出来ました

いま現在、離婚するか?しないか?と
悩んでいる方が判断に迷った時、
私の経験がお役に立つ事があればと
日々ブログを書き進めています。

LINE登録の方には同じような悩みを持つ方が
集まってくれています

みなさんと悩みを共有して
私のように、精神の自由、恋愛の自由を
得て欲しいと思ってます

それでは続きをどうぞお読みください

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体調不良から休職にいたるまでの経緯を改めて綴っています


再度、休職を始めたのが2017年11月からだが、その前の年、


2016年の5月〜12月までは子供たち二人の生活を立て直すためとお願いして無給で休みをもらっていた


本当はこの頃から、離婚をしたにも関わらず、元夫と同じ職場にいる事に苦痛を感じていたのは事実で、


無給だったとはいえ、子どものことを理由に休めて、元夫と顔を合わせずに済んで、本当に良かったのだと思う


年が明けて2017年の1月から職場復帰となった


長女のひきこもりが改善した訳ではなかったが、次女の全寮制フリースクールの学費も稼がなければならなかったし、


無給での7ヶ月間は資金的にもきつく、そろそろ底をついてきていたから、復帰後の始めのうちは必死に働いた


上司も目を掛けてくれて、新しいプロジェクトに参加する事にもなった


そして、そのプロジェクトを成功させるための下準備を任されていた


仕事は楽しくなかった訳ではないが、任されているのは私ひとり。


補助的な人はついてくれるが、私が休んだらそのまま作業もストップするような危うさがあった


そして、上司が変われば方針も変わるというような不安定さもあり、やっていてもどこか達成感がない


休職をしていたという負い目もあるし、これを辞めたら後がないし、


自分自身も、やらなきゃならない!という強迫観念があったと思う


そんな状態で、さらに月に2回ほど、休みの日に遠方の次女の全寮制フリースクールのところまで行って、次女に会い、その日のうちにとんぼ返りする生活


夏休み頃にはすでにボロボロだったのかもしれない


離婚調停で子どもの学費は、養育費とは別にお互いに2分の1ずつ折半するという約束も素直に守られた事はなく、

学費の請求があるたびに、LINEで元夫に連絡を取り、無視され、また連絡を取り、何とか支払わせる


こんなやり取りをしながら、職場では同じ事務職のために顔を合わせる


沸々とした怒りを感じながら、仕事をする


精神状態が良いはずがないのだった


一日具合が悪いと休むと、もう一日追加で休むようになり、


子どもの進路先の学校見学に行くと言って休んでは、その翌日も、今度は体調不良で休んでしまう


休んだ分は仕事がたまっているため、休日出勤をして仕事の穴を埋める


なんだか、何のために仕事をしてるのか分からなくなっていた


その時は現パートナーも、電話で話をしていて、さすがにこのままではマズイと感じたのだろう


彼の口から出た言葉は、


『仕事休んだら?その状態で病院に行ったら診断書が出ると思うよ』


その言葉で糸が切れた


もう頑張らなくても良いかな…


そこから数日間、病院を探した。


職場の病院に行くのも嫌だし、精神科で薬漬けになるのも嫌だな


どこが良いだろう…

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それでは今回もここまで
お読みいただきありがとうございました!

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