こんにちは、ゆなつです！
本日もお読みくださり
ありがとうございます😊
18年間モラハラ夫に
悩まされて続けていた私が
元夫と不倫相手に対する
恨み辛みを抱える生活から
全ての憎しみを手放し
精神と心の安定を得ることが出来ました
いま現在、離婚するか？しないか？と
悩んでいる方が判断に迷った時、
私の経験がお役に立つ事があればと
日々ブログを書き進めています。
LINE登録の方には同じような悩みを持つ方が
集まってくれています
みなさんと悩みを共有して
私のように、精神の自由、恋愛の自由を
得て欲しいと思ってます
それでは続きをどうぞお読みください
今日は一日中、昨日の調停の事を考えていました。
次の調停では、どうすれば良いのか？
もう、調停官の提示した解決案に従うのが良いのか？
一番難しいのは、やはり、発達障害と強迫性障害がなかなか理解されづらいところです。
今日は長女の2週間ごとの訪問診療の日でした。
この先生や病院のスタッフさんにに出会えたことだけは、本当に良かったと思います。
【強迫性障害のせいで、外に出られない】
➡︎病院にかかれない
➡︎治療が遅れ、症状がひどくなる
➡︎余計にひきこもる
こんな負のスパイラルだったのが…
【先生が自宅に訪問診療してくれる】
➡︎不安な事を本人が直接話せる
➡︎薬の効果や副作用も本人と先生で相談できる
➡︎治療がうまく行っていると、本人も前向きな気持ちになれる
➡︎少しは外に出てみようかなという意欲が湧いてくる
この訪問診療を始めたのも、また数ヶ月前からですが、睡眠障害があるために、昼間の時間の約束事は守ることができなかったのが、
薬を上手く使うことと、先生との信頼関係もあってか、
来宅する時間が１３時などの昼間の時間であっても、本人なりに調整して、時間にあわせることができています。
それだけ本人が意欲的に治したい
早く治してふつうに何も気にせず外に出たい
そんな気持ちが強いからなんですね
かといって、まだ、外にどんどん出たり、
ましてや、本人に合った仕事を見つけて、自立するという事となると、かなりの月数がかかると思います。
その時間を要するという事が、なかなか調停では上手く伝わりません。
だからこその、医師の診断書だったのに、昨日の調停では、調停員も、調停官も、相手方の父親にも、やはり理解を求めるのは困難でした。
私は、長女本人が申し立てている扶養請求調停に代理として行っていますから、
それだけ、本人が強迫性障害で外に容易に出られないという事なのですが、
女性の調停員は特に厳しい感じで、いつも接してきます。
そもそも話がまったく通用しない
だから！とつい言ってしまいたくなります
結局、この疾患の特徴を分かってくれるのは、精神科の先生や看護師、カウンセラー方など、その医療に携わる人たちだけなんですよね
当事者にしか分からないことをどうやって、調停や裁判でジャッジする人間に理解してもらうか？
また、明日から、作戦を練らなければなりません。
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