こんにちは、ゆなつです!
本日も読んでいただき
ありがとうございます😊


離婚してから3年が経ちました
18年間モラハラ夫に
悩まされて続けていましたが
今は完全に過去の事として
語ることができています


元夫、不倫相手に対する
恨み辛みを抱える生活から
全ての憎しみを手放し
精神と心の安定を得ることが出来ました


そして現在は
本来の自分らしさを取り戻し
場所や時間に縛られない
自由な生活を送っています


いま現在、
離婚するか?しないか?
と悩んでいる方が判断に迷った時、
ほんの少しでも
私の経験がお役に立つ事があればと
日々ブログを書き進めています。


LINE登録の方には
同じような悩みを持つ方が
集まってくれており、

みなさんと悩みを共有して
私のように、
精神の自由、恋愛の自由を
得て欲しいと思ってます


それでは続きをどうぞお読みください

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過去のお話については【備忘録】
現在進行形のお話には【現在】と分けさせていただいています。
それではこちらは【現在】のお話になります

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今日は こちらの続きですね


今週、弁護士事務所に出向いて、相談してきました15時〜16時の約1時間


内容は次回の調停でこちらの希望をどう伝えるか?です

私の離婚してから現在に至るまでの状況を伝える
陳述書と長女自身が現在の自分の状況を調査官に伝える陳述書を用意して、家庭裁判所に提出しました


これを見て、調停員、調査官、そして私の弁護士も離婚から現在までの状況は分かってくれたようです


話がスムーズに行けば、収入のある元夫と、体調を崩して休職から退職した無職の状態の私とでは、明らかな状況の変化によって、養育費増額請求は認められるはずです


ところが、第1回目の調停から第4回目の調停まで一貫して元夫は増額に関しても、長女の扶養請求に関しても拒否してきました


拒否というよりは前回の調停で決まった、【養育費は一人¥35,000、学費は2分の1ずつ負担】という決定事項から、


いくら相手の状況がどんなに変化しても、元夫の心情には届かない…理解できない…という方が正しいかもしれません



これがモラハラ特有の部分(モラハラは発達障がいが原因とも、自己愛性パーソナリティ障がいが原因とも言われているようです)なのかもしれません


とにかく自分が一番大事なので、相手がどんな窮地に立たされようとも関係ないというスタンスなわけです


18年以上も元夫を性質を見てきて、さらに再調停を起こしましたが、変わることはないということが今回よく分かりました


それでも、過去のお話でこれから語っていきますが、私の追求の仕方や娘の成長ぶりを利用して揺さぶりをかけたりして、


全寮制フリースクールの学費を半分支払わせたりといった多少変化もありました


しかし根本的な部分を変えることは難しいです


では、今後どうするか?


弁護士との話し合いはこの部分になりますね

そして、いくつかの仮説を立てました


まずは

①このまま調停不成立で審判に持ち込み、裁判官に決定してもらう方法

予想でいくと、次女の養育費は¥35,000→¥57,000に増額になり、
一方、長女の扶養請求も¥0→¥57,000になります

長女、次女がそれぞれ¥57,000ずつ支給され、合計でひと月¥35,000→¥114,000になります


☆メリットとしては、調停ではなく、審判で機械的に算定表に当てはめて、お互いの収入から決定しますので、相手方は文句が言えません


そして裁判所から支払いを命じられるので、例えば支払えないと、強制執行で給料が差押えできます

また、定年後、給料がなければ、預貯金やマイホームなどの財産になるものが差押えされます


☆デメリットとしては、現在、分かっている金額、例えば養育費、扶養費は月ごとの支払いで金額が明記できるものは良いのですが、


未来にかかるであろう、進学時の入学金や授業料などは金額が明記出来ないので、調書には記載できません


今後もその都度、また相手方と話し合わなければなりません


例えば、私の例で言えば、次女の高校2年次、3年次の学費は既に分かっているので、2分の1ずつ支払う事を調書に金額とともに明記できるでしょう


しかし、高校卒業後、大学に行くのか、専門学校に行くのか未定なので、その部分の学費まではいくら支払えとは調書にかけないという事です


また、2年後に退職金が出るから、そこから支払えと主張したいところですが、審判では金額がはっきりしてるものでないと記載できません


ただ、心配なのは、いくら審判で支払命令が出されたとして、本当に毎月¥114,000を支払えるのか?というところです


一般的に考えて、給料30万〜35万の人が毎月¥114,000支払えるでしょうか?








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それでは、
今回もここまでお読みいただき
ありがとうございました!


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