こんにちは、ゆなつです!
本日も読んでいただき
ありがとうございます😊
離婚してから3年が経ちました
18年間モラハラ夫に
悩まされて続けていましたが
今は完全に過去の事として
語ることができています
元夫、不倫相手に対する
恨み辛みを抱える生活から
全ての憎しみを手放し
精神と心の安定を得ることが出来ました
そして現在は
本来の自分らしさを取り戻し
場所や時間に縛られない
自由な生活を送っています
いま現在、
離婚するか?しないか?
と悩んでいる方が判断に迷った時、
ほんの少しでも
私の経験がお役に立つ事があればと
日々ブログを書き進めています。
LINE登録の方には
同じような悩みを持つ方が
集まってくれており、
みなさんと悩みを共有して
私のように、
精神の自由、恋愛の自由を
得て欲しいと思ってます
それでは続きをどうぞお読みください
前回からの続き
二人からの陳述書に加え、私の昨年の源泉徴収票が資料として提出された
私は昨年の1月だけ休業補償給付金があり、その後は傷病手当金を請求しているが、傷病手当金は収入としてカウントされない
11ヶ月間無給状態となるので年間の収入は数十万円のみ
そして、休職前に診断された『うつ病』と書かれた診断書
これだけで、私にも稼働能力がないと証明され、養育費増額請求は容易に進むはず
そして、元夫以外の誰もが、今日はその請求金額の折り合いをつけるだけと思っていたと思う
私が現在無職であるという事だけで、養育費増額は認められるのだが、前回の第3回目まで元夫の主張は
『 養育費は現在の¥35,000まで、学費は今まで通り2分の1負担する 、長女には扶養の必要なし』
この文言を馬鹿の一つ覚えのように繰り返すのみだった
状況が変わったからこそ申し立てられた調停という事をまったく理解していない発言
元夫の収入600万と無収入の私を養育費算定表に当てはめると、
子ども一人でも¥85,000、二人だと¥120,000という金額になると調停員は今回も再度説明したようだが、
全く表情を変える事なく、一辺して自分が支払える上限は以前2人分の養育費を支払っていた時と同じ¥70,000という主張を崩さない
前回ですでに調停員もお手上げになり、今回は調査官を交えた調停4回目に突入したので、
そこに長女の状態を陳述書にまとめ、本当に稼働能力がない事を伝えることになった
当然、調停員、調査官はあの長女の陳述書を読んで、稼働能力がない事に理解を示した
元夫には、弁護士が準備した陳述書2通をじっくり15分以上時間をかけて目を通してもらった
そして陳述書を読んだあとの元夫の意見…
全く変わらず、ブレず、自分が支払えるのは毎月¥70,000まで、学費は今まで通り2分の1まで支払う、それも22歳まで…長女への扶養請求は支払わない、自分は一杯一杯でそれ以上支払えない
はぁ〜なんだこりゃ
完全に壊れたロボットと話しているようだ
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それでは、
今回もここまでお読みいただき
ありがとうございました!