明けて19日

枚岡神社さんと鳴るも

ここのところ 立て続けに色々とあり

すっかり振り回されて

氣が枯れていると感じたので

取り敢えず休息

動くなら 銭湯へ行ってから

10時頃支度をするも

身体が休みたいと言う

流れに任せるか……と

そのまま寝落ち

目が覚めると 13時30分

体と心の声を聴く

なんとかギリ行けそうな感じみたい

粗塩で体を洗い 冷水で禊


14時50分 枚岡神社さんへ向け出発

やはり 平日とあってかなりの 渋滞

氣は焦るもこれも流れ

15時50分頃?到着

二ノ鳥居前で駐輪




↓撮るの忘れたので お借りしました
手水舎 手前左側に柄杓があります

今は竹はなく鹿さんの咥えた巻物?
みたいなのから直接 柄杓に掬う感じ


これは……注連縄ではなく勧請縄では?
呪術的な要素が濃いようです


何故か後でお水を頂きます と

↓お借りしました

ここで持っていた ジャスミン茶を
全部飲み切った

まさかこれが後々響くとは……


続いて

若宮社


続いて
一言主社


続いて
飛来天社

続いて
白水井  
こちらのお水は 触れると母乳がよく出たり 目の疲れが取れたりするそうで
だんだん弱ってきた視力が回復しますように 
第三の目が🪬
 心の目が曇りませんようにと
触れさせていただきました

続いて
天地祇社



一社で祀るには多すぎない?
古社ではあまり見かけない スタイル


そのまま 鳥居から出て枚岡公園へ行くと梅林へ

ここであーやっぱりかと腑に落ちた

先日お伝えした梅

これから必要ってことだな🤔



私は本殿へ戻り

ここで私は お水を頂くのだが……

飲めませんの表示

まあ 一般的に飲める水 少ないからね😅

時間は17時前

さあ帰ろうかと

ここで参拝の方の行動に氣づく

???まさか今から本宮へ?

そうだ日が長くなってるから

日が落ちる前に 本宮に行ける?

と鳴る

てな具合で私も

拝殿向かって左側より

本宮 神津嶽へ  
かみつだけハイキングコース表記は片道40分

進むとすぐにこちらの石碑と

両脇に妖怪絵巻に出てきそうな

造りの狛犬さん

無事に帰って来れますように🙏


最初から結構な勾配

あまり整備の行き届いていない道を

ひたすら 登る

少し 平坦な分岐点に

ここから先210段ありますとの表記


ここも結構な勾配です

最大傾斜で言うと 50度ぐらいかな?

ただひたすらに登るだけ

いくつかの分岐点を経て

これを見た瞬間浮かんだ  

無くて七癖

この道は本宮までに 思考を停止させ

人のエゴをそぎ落とす為の

道だと氣づいた

スピリチュアル界で

山登りは人生と同じだと言いますが

私はどれぐらいの癖を

削ぎ落とせてるのだろう?

そんなことを考えながら

ひたすら 登る

枚岡山展望台へ到着


1枚だけ写真を撮り さらに先へ

ここからが本当にきつかった

途中 木の根が階段になっているところもあり

それこそ 多くの人がこの形にしたんだ

そう感じたので

木の精霊さん いつも

私たちを生かしてくれてありがとう🙏

そう つぶやきながら

ただひたすら 登る

もっと先かと思ったけど意外と早くに


マジ?約20分ちょいで来れた?







こちらに祀られているのは

天児屋根命と比売神様

ご挨拶を済ませ

喧騒から離れた空間に浸る


帰ろうとする時

ここで頂いたお水の意味がわかった

ここには 手水舎がないから

お水を頂いたのだと

そして汗をかいた肌を拭うのに

人間の脳はやっぱり馬鹿だなぁ🤣

いつになるかわからないが

次に参る時はこちらにお供えする水も汲んでこよう



そして ゆっくりと下山 


展望台まで戻り
①仁徳天皇陵
②淡路島
③六甲山



この記事を書いている時に氣づいた

他の いくつかの写真が消えている

そして何故このタイミングで

枚岡神社さんだったのか?

それは 梅

新しいワード、瓦  河原 粥

神津嶽への遥拝所は後から知りました……


こんなとこあった?


帰り いつも寄らない酒屋へ


吉野杉の桝付きだし
少し高かったけど



八咫烏 これはどこで繋がる?

八咫烏はいつ表舞台に?



私が嫌いな私にも
私が好きな私にも
私が嫌いな人達も
私を嫌いな人達も
私が好きな人達も
私を好きな人達も


全ての御靈に

悟りの光が
降り注ぎます様に🙏✨

いつもいい風が
吹きますように🌬️🐉