私の存在する 宇宙の次元では

プロセスは大事ですが 

答えは1つなので

大体最短で書いてます



毎日どんどこ メッセージが降ってきますが

あまりにも膨大すぎるのでブログにかけません😥

今日はそんな中

人々に伝わりやすい 切り口で

大祓詞の一部を借りて

内なる宇宙(神)との繋がり方


全は一 一は全を少し伝わりやすく


ご紹介します


これは宇宙的に言えば

地球で流通している通貨に換算するなら

かなりの価値があるかもね?





まず最初に古の神々と呼ばれる存在は

宇宙人との混血若しくは

その遺伝子を引き継ぐ 

子孫によって作られていました

遺されたいくつかの文書は

その当時の出来事を描かれた物で

一部を除く文書は書いた側の

都合のいいように書かれた記録です




荒振る神達をば神問はしに問はし賜ひ

神掃ひに掃ひ賜ひて

語問ひし磐根樹根立草の片葉をも語止めて

天の磐座放ち天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて


荒振る神達をば
神=示す申す者
この場合これは自我を表します

神問はしに問はし賜ひ
自我の中で会議を行い

神掃ひに掃ひ賜ひて
自我の会議の中で低次元な雑念を
自身で掃除し

語問ひし磐根樹根立草の片葉をも語止めて
磐根=地球 樹根=樹木 立草=草種
この存在達の奏でる声さえ聞こえない位無となり
(つまりこの存在達を自我の外側に置くのでは無く 自我もその一部であると認識し自我を無くして一体化する)

天の磐座放ち 天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて
天の磐座=天界の星 根源の星 出身星
天の八重雲=宇宙に存在する雲の様に視える宇宙の星々
伊頭の千別きに千別きて
伊=意識 頭=アンテナである松果体を使い
雲のように見える 宇宙の星々の
千のアンテナを更に千に別けて=
より広大な物の一部であると自覚し
より大きな心と一つになる
宇宙すべてに意識を張り巡らせる 感覚



これで宇宙に存在する神様 内神様
八百万神に繋がります

もちろん 白い光と黒い光がありますよ?
お氣をつけください

この時 魂の在り処 が仏様に近ければ
仏様に繋がります👍

そう全ては貴方の六根の内次第❗
より高次元の白い光の
意識を持っていれば
より 高次元の白い光と繋がります👍


大祓詞の一部を切り取ると
私の解釈ではこのようになります



私が実践する時は
主に瞑想です
呼吸も忘れるくらい
深い 変性意識に入ると
呼吸も忘れますので
ご注意ください
(プラーナ呼吸法の達人の域だと数分に
1回の呼吸です)

瞑想はしっかりと 呼吸から意識を離さないようにしてください

そのまま 戻って来れなくなりますよ?
私もたまに呼吸を忘れてます🤣

私は自然にできてたから
これでできますけど
できていないと思い込んでいた方は
これで伝わるかどうか 悩ましいなぁ😥



ちなみに
こちらは大祓詞の元になった

中臣の祓の一つの解釈になります

全てお借りしてます

高天原にいらっしゃる男神女神のご命令を受けて、沢山の神々を集めて会議を行ったところ、天照大御神の御孫の命が「豊葦原の瑞穂の国を平和で安心できる国にして治めなさい」とご命令をお受けになりました。

こうして、国中の(ニニギノ)命に従わない神々の話を聞き説得をして回ったところ、草の葉まで動くのをやめる程騒動が静かになりました。そこで天の世界から幾重にも重なった八重雲をかき分けてこの地上に降り立ちました。

御委任された国の中心部として大倭日高見国に立派な宮殿をお建てになり、ここでもっと平安な国になるように統治を行いました。

しかし、統治なさる国の人々が増えるにつれて過ちの種類や数が増えることを懸念しました。例えば、天津罪とは田畑を壊す行為や田畑を耕す午や牛を殺して皮を剥ぐ行為、せっかく貯めた肥だめを蒔き散らかすことで、国津罪とは人の皮を剥ぐことや淫らな行為をすること、昆虫や鳥の災害や落雷などの災害、生き物を殺して呪う行為などです。

こういった罪が起きたら、清らかな宮殿を建て、金属のように固い木の根元から切って、祭壇に置き、清らかな麻をの根元から切り細かく裂いて、清らかで立派な祝詞を読みましょう。

祝詞を読んだのなら天津神は天の門を押し開いて幾重にも重なった雲を押し分けて、国津神は山々の頂上に登り霧や雲を押し分けて、聞いて頂けます。

聞き届けて頂けたのなら、国中の罪という罪が、風が雲や霧を吹きはらうように、また港の大きな船が航海に出るように、茂った木の根元をしっかり火入れして研いた鎌で切るように、罪がことごとく一つも遺ることなく祓い清めて頂きたいことを願います。

そうすると山々の頂上から流れ落ちる早川にいらっしゃる瀬織津姫が海に持ち運びます。海に持ち運ばれた罪は渦潮にいる速開津姫が飲み込んでくれます。飲み込んだ罪は息吹戸主神に渡り、根の国底の国へと息吹に乗せて運びます。そうすると、根の国底の国にいらっしゃる速差須良姫がこすってなくします。

このようにして、お祓いを行った今日から罪という罪はなくなるように祓い清めて頂けるように天津神、国津神、沢山の神様、どうかお願い事を聞き届けて頂けるようにお願いします。




とても人間という種に身近に起こった出来事が書かれていますね🤔


私が好きなところは
祓戸大神の行かな〜

地球でいえば生命の循環

宇宙で言えば 
魂の循環を表していると感じます

瀬織津姫が人生で犯してきた 罪を
流してくれて
速開津姫が呑み込み綺麗にしてくれて
気吹戸主神が息吹にのせて(生吹く為に)
根の國底の國に運んでくれて

速佐須良比売が擦って無くしてくれる
(母に背中を擦って貰い無くして貰う)

大きな母の愛を感じませんか?🥰


祓戸大神が
全て 姫神なのはそういうこと
だからだろうなぁ😌


私が嫌いな私にも
私が好きな私にも
私が嫌いな人達も
私を嫌いな人達も
私が好きな人達も
私を好きな人達も

生きとし生ける
全ての生命に

悟りの光が
降り注ぎます様に🙏✨

いつもいい風が
吹きますように🌬️🐉