はいっ❗

いつもの感覚で書いた読みにくい記事です🤣

宗教活動じゃないからサムネの文句は売りかなぁ

敢えて正書偽書と表記しますが
脚色のある なしの書と言う
解釈でお願い致します


竹内文書はやっぱり脚色のない正書

ホツマツタエについては聖徳太子が
神代文字を創ったとされ
江戸中期に書かれたとされた事から
まんまと騙された感じかなぁ😅

東日流外三郡誌も正書を読み解いた
結果の書か、口伝を元に書いたか
ある程度脚色がされている可能性はあるかも?
が限りなく正書に近い内容な氣がする

古事記や日本書紀や正書とされる物の殆どは事実と脚色を交えた偽書


まぁ正書偽書はどうでもいいか

書く側から見れば正書だから


(正書とされる物を基盤に國學院やらで、教育がなされていった裏の理由に注視しないといけないのかな?)


神武も役職名で7人いたとされるし

一部の伝えで

神武は龍族の末裔で身長2〜3mで

最後の神武は半分龍だったとされる

情報もあるし……




口伝系の方が正しいかなぁ?
1/3に出雲大神宮へ行った時に
御朱印を書いて下さる方の口伝を
もう少し食い付いて聴けばよかった😭

因幡の白兎が出雲口伝にないのは
古事記を書いた側の都合
兎族を助けた大国主命を悪者風に見せたかったと推察できる

後に大国主命になった大己貴命は17代目の大国主命(教えを広める人)で
人々の日々の生活を安定させる為に
瀬織津姫命(菊理媛神様=九頭龍=九つの教え?)の教えの流れを汲む
荒覇吐様(アイヌの首長?)の
教え(皆争わず分け与える教え)
を高度な文化を説いて回ったのかな?

ヤマタノオロチの討伐はスサ族の長が
八つの川を挟んて和邇と呼ばれる民族が
通行税を取っていたか、通る民族を略奪してたのを見かねて
討伐した?

(ん?ちょっと待てよ?
奈良に和邇と言う豪族がいたのは?
和邇族が奈良に移転してきた?)


そのすぐ後に残党しかいない状態で渡れると思った兎族(和邇族から見たら悪者
言葉の綾を匠に使いわける種族 アムール人系?)
が   騙したな❗
と思った和邇族に壊滅させられた

蒲の花粉は薬だと知っていたから
大国主命は身ぐるみ剥がされて
傷だらけの兎族に蒲の穂を……

どうして大国主命(出雲神族)は
知っていたのか🤔

やはり縄文に当時としては高度な文明があった❗

航海等で様々な地に出向いていた

因幡が鳥取だと記述が無いのは

そう言う事か❗

やはりユダヤの地で起きた出来事を
日本に持ち込まれたのが
古事記の記述?

ん〜チュー
どっちだ〜八つの川を挟んたユダヤの地を渡ろうとしたアムール人系の出来事なのかチュー

日本の八つの支配地域での出来事なのか……笑い泣き




頭でっかちの成れの果て絶望


興味が湧いた方は

向津姫 六甲比売大善神社

アムール シュメール 歴史で
逢いましょう❗


因みに個人的な推察だと瀬織津姫命が
禍神とされたのは
厶カツヒメ→マガツヒメ
大己貴命の兄弟八十神の叔母?
口煩い肝っ玉母さん叔母=ヤソマガツヒ

瀬織津姫命=母を敬う

=地球を敬う=自然を敬う信仰

それが縄文以前にあった信仰
ネイティブアメリカンとも繋がるかなぁ
と推察🤔


約一年前の動画です
山梨の大瀧神社御祭神は大国主命と少彦名命だけど小さい祠が複数あるから
瀬織津姫命も祀られていると
個人的に思います

これ多分編集でめちゃくちゃハッキリ聴こえる様になってます
聴こえない人いるのかな?
波動が低いと聴こえないのかな?



因みに昨日は 大阪城へ行って来ました❗

人生で二回目です❗
大阪に住んでるのに🤣

歴史好きにはこれが何かわかるかも?↓

昨日の参拝記事はそのうちあげると思います口笛


1F売店でお香を選んでいたら

素敵な女性の店員さんが話しかけて下さり😯

もう少し話たかったなぁ😊

とても丁寧な接客をありがとう🥰



あぁ昨日とある方のライブ参加したかったのに瀬織津姫様に夢中で参加逃した😭




最後まで閲覧くださりありがとうございました🙇






いつもいい風が吹きますように🌬️🐉