社労士としては改正労働者派遣法の施行ですね。
なんといっても大きな点は「日雇い派遣の禁止」ですね。
その他にも派遣会社が取るマージン率の開示やら無期雇用への転換措置とか義務付けが増えています。
派遣を受ける側としては、自社の正社員が退職後、派遣社員として再び自社に戻って働くことが禁止されます。
今まで子会社に転籍して派遣されるという形があったと思いますが、これが禁止になります。
派遣社員を活用してきた企業の方々、改正への対応準備はできていますか?
またもっと話題になっているのは、改正著作権法ですね。
違法ダウンロードの刑事罰化が『目玉』となっています。
youtubeにテレビの番組録画などが著作権者の了承なしにアップロードされていて、それをダウンロードしたような場合、アップロードは著作権法違反であり、ダウンロードの方は平成21年改正までは「私的使用目的」であれば法違反にはなりませんでした。
平成21年改正で『違法アップロードであることを知りながら』、ダウンロードすることが違法となりましたが罰則はありませんでした。
このたび、2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金という罰則が設けられることになったのです。
ちなみにストリーミングで見る分には『ダウンロードではないので』違法ではないそうです。
著作権法そのものが今のネット社会についていっていない気がします。
著作権法に限らず今の時代について行ってない法律がいっぱいありますね。そういうことに対する問題提起をドンドンしていくべきだと思います。
いつの間にやらそうした時代遅れの法律に足元をすくわれるかもしれませんよ。
↓よろしければポチッと押してください。励みになります。
にほんブログ村
にほんブログ村