円が対ドルで強気に転じる予感
為替は円全面安。
明日の日銀金融政策会合や消費者物価指数の発表を前に、円が売られる
展開となった。日銀が利上げを決定する可能性は極めて低く、CPIもどちらかと
いえば低めの数字が出るのだろう。今更言うまでもないが、デフレから完全に
脱却しておらず、金利を上げようにも上げる事が出来ない日本の状況が、
改めて売り材料視されたということだろう。
円に関してはそろそろ流れが変わる頃なのではとの予感がしているが、
少なくともファンダメンタルズでそれを裏付け るものが出てくることはないと思われる。
ただ、為替に関しては絶対的なファンダメンタルズというものは存在しない。
円よりもドル売り圧力の方が高まれば、自然と円高に向かうはずだ。
ドル/円はかなり微妙な状況に来ているのではなかろうか。
一方、ユーロは相変わらず強気見通しでよいだろう。6月には利上げがほぼ確実、
経済も好調でインフレ懸念が後退する気配のない状況では、やはりユーロ買いの
選択肢しか残っていない。本日はややドルが買い戻されたものの、GDP発表を
控えたポジション調整の域を超えるものではない。明日のGDPが予想を下回ったり、
インフレ指標に低めの数字が出たりするようなら、再びドル売り圧力が強まるはずだ。
明日の日銀金融政策会合や消費者物価指数の発表を前に、円が売られる
展開となった。日銀が利上げを決定する可能性は極めて低く、CPIもどちらかと
いえば低めの数字が出るのだろう。今更言うまでもないが、デフレから完全に
脱却しておらず、金利を上げようにも上げる事が出来ない日本の状況が、
改めて売り材料視されたということだろう。
円に関してはそろそろ流れが変わる頃なのではとの予感がしているが、
少なくともファンダメンタルズでそれを裏付け るものが出てくることはないと思われる。
ただ、為替に関しては絶対的なファンダメンタルズというものは存在しない。
円よりもドル売り圧力の方が高まれば、自然と円高に向かうはずだ。
ドル/円はかなり微妙な状況に来ているのではなかろうか。
一方、ユーロは相変わらず強気見通しでよいだろう。6月には利上げがほぼ確実、
経済も好調でインフレ懸念が後退する気配のない状況では、やはりユーロ買いの
選択肢しか残っていない。本日はややドルが買い戻されたものの、GDP発表を
控えたポジション調整の域を超えるものではない。明日のGDPが予想を下回ったり、
インフレ指標に低めの数字が出たりするようなら、再びドル売り圧力が強まるはずだ。