原油大幅続伸
NY原油は大幅続伸。
イランが当初予定していた英軍の女性兵士の解放を取りやめるなど、
両国間の緊張が高まっており、ペルシャ湾の石油供給に対する不安が高まった。
本日はイラン問題一色の展開といっても過言ではないだろう。
オイルムーブメントはOPECの石油輸出がこの先大きく増えるとの
見通しを発表したが、ほとんど売り材料視されることもない。
同社の推定はこれまでも度々価格下落の大きなきっかけとなってきたが、
今の状況ではOPECの輸出が減ろうが増えようが、全く関係ないといったところだろう。
イランと英国は現在、イラン軍によって兵士が拘束された地点を巡って
激しく対立しており、このまま両社が意地の張り合いを続けることも十分に
考えられる。いずれかの地点で両国が折り合いを付け、平和的に兵士が
解放されることになると思われるが、それに至るまでに予想以上に時間が
掛かる可能性も出てきたということだ。
現時点で両社が軍事衝突を起こし、ペルシャ湾からの石油輸出が停止して
しまうと言う最悪の事態を真剣に想定している向きはまだまだ少数派だろう。
問題が解決すれば一気に売りが膨らむことも十分に分かっているはずだ。
だからといって、現在66ドル台で推移する原油を割高だといって売ることが
出来る度胸がある訳でもない。結局、問題解決の兆しが見えるまでは
買いで攻めるしかない。兵士が解放され価格が急落する直前に、
一体何処まで値を伸ばしているのかは誰にも見当が付けられないだろう。
イランが当初予定していた英軍の女性兵士の解放を取りやめるなど、
両国間の緊張が高まっており、ペルシャ湾の石油供給に対する不安が高まった。
本日はイラン問題一色の展開といっても過言ではないだろう。
オイルムーブメントはOPECの石油輸出がこの先大きく増えるとの
見通しを発表したが、ほとんど売り材料視されることもない。
同社の推定はこれまでも度々価格下落の大きなきっかけとなってきたが、
今の状況ではOPECの輸出が減ろうが増えようが、全く関係ないといったところだろう。
イランと英国は現在、イラン軍によって兵士が拘束された地点を巡って
激しく対立しており、このまま両社が意地の張り合いを続けることも十分に
考えられる。いずれかの地点で両国が折り合いを付け、平和的に兵士が
解放されることになると思われるが、それに至るまでに予想以上に時間が
掛かる可能性も出てきたということだ。
現時点で両社が軍事衝突を起こし、ペルシャ湾からの石油輸出が停止して
しまうと言う最悪の事態を真剣に想定している向きはまだまだ少数派だろう。
問題が解決すれば一気に売りが膨らむことも十分に分かっているはずだ。
だからといって、現在66ドル台で推移する原油を割高だといって売ることが
出来る度胸がある訳でもない。結局、問題解決の兆しが見えるまでは
買いで攻めるしかない。兵士が解放され価格が急落する直前に、
一体何処まで値を伸ばしているのかは誰にも見当が付けられないだろう。