ドル小幅安
NY為替はドル小幅安。消費者信頼感指数が予想以上に落ち込んだ
ことなどがドル売りにつながった。NYでは消費者信頼感指数で
ドル売りが進む場面も見られたものの、明日のFRB議長証言を前に
様子見気分も強く、それ以上積極的な動きはなかった。
またNY午後遅くにはペルシャ湾でイランと米国か英国の軍事衝突が
起こったとの噂が流れ原油が急騰、一時的にユーロが買われたが、
その後噂が否定されたことで市場は落ち着きを取り戻しつつある。
本日は消費者信頼感指数が予想以上の落ち込みとなったこともあり
ドル売りが広がったが、明日のバーナンキ議会証言を前に取引を
控える向きも多かったようだ。消費者指数は株価急落とガソリンの
上昇のダブルパンチで予想以上に低下。本来ならもう少しドルが
売られても良かったと思うが、議長証言の他にも重要指標発表が
続くことが値動きを抑えたようだ。
バーナンキ議長は他のFRB高官同様にサブプライム問題が他の
分野に波及する可能性は低いとの見方を示すのだろうが、株価や
住宅関連指数に影響が出ているのは明らかなだけに、ある程度の
懸念は示すものと考える。そのあたりの言葉使いや、強気、弱気の
バランスなどが注目の的となるのだろう。
指標では明日の耐久財受注、明後日のGDPなどが注目される。
耐久財は大きく落ち込んだ前月の反動もありかなりの増加が
見込まれているが、果たしてその通りとなるか。GDPでは同時に
発表される企業収益により注目したい。企業が利益を出している限り
景気は大きく落ち込むことはないのだが、そう簡単にはいかないだろう。
あまり良い数字は出ないのではないか。
ことなどがドル売りにつながった。NYでは消費者信頼感指数で
ドル売りが進む場面も見られたものの、明日のFRB議長証言を前に
様子見気分も強く、それ以上積極的な動きはなかった。
またNY午後遅くにはペルシャ湾でイランと米国か英国の軍事衝突が
起こったとの噂が流れ原油が急騰、一時的にユーロが買われたが、
その後噂が否定されたことで市場は落ち着きを取り戻しつつある。
本日は消費者信頼感指数が予想以上の落ち込みとなったこともあり
ドル売りが広がったが、明日のバーナンキ議会証言を前に取引を
控える向きも多かったようだ。消費者指数は株価急落とガソリンの
上昇のダブルパンチで予想以上に低下。本来ならもう少しドルが
売られても良かったと思うが、議長証言の他にも重要指標発表が
続くことが値動きを抑えたようだ。
バーナンキ議長は他のFRB高官同様にサブプライム問題が他の
分野に波及する可能性は低いとの見方を示すのだろうが、株価や
住宅関連指数に影響が出ているのは明らかなだけに、ある程度の
懸念は示すものと考える。そのあたりの言葉使いや、強気、弱気の
バランスなどが注目の的となるのだろう。
指標では明日の耐久財受注、明後日のGDPなどが注目される。
耐久財は大きく落ち込んだ前月の反動もありかなりの増加が
見込まれているが、果たしてその通りとなるか。GDPでは同時に
発表される企業収益により注目したい。企業が利益を出している限り
景気は大きく落ち込むことはないのだが、そう簡単にはいかないだろう。
あまり良い数字は出ないのではないか。