原油大幅安
NY原油は大幅反落。弱気の在庫統計を受け売りが膨らみ、
一時50ドルの大台を割り込む場面も見られた
在庫統計では原油が677万バレル、ガソリンが349万バレルの
大幅積み増し。製油所稼働率が3.53ポイントも一気に下がったことを
考えれば原油の積み増しはむしろ当然で、強気に作用していた
可能性もある。しかし、これだけ稼働率が下がったにもかかわらず、
ガソリンが大幅積み増しになったことが大きい。需要の低迷が主な
原因と思われるが、寒波で全米各地の交通が麻痺していることも
影響しているのかもしれない。
一方、本日はほとんど注目されることもなかったが、稼働率の
大幅低下は中長期的に問題が大きい。先週は製油所の小規模な
トラブルがいくつかニュースに載っていたが、その影響だろうか。
定期点検が本格化する以前からこういう低迷が続くようだと、今後の
需給に問題が出てくる可能性も高い。本日は市場心理が大きく弱気に
傾いているだけにこのような結果になったが、状況が違えば稼働率の
低下だけで十分な買い材料になることは、覚えておいた方が良い。
一時50ドルの大台を割り込む場面も見られた
在庫統計では原油が677万バレル、ガソリンが349万バレルの
大幅積み増し。製油所稼働率が3.53ポイントも一気に下がったことを
考えれば原油の積み増しはむしろ当然で、強気に作用していた
可能性もある。しかし、これだけ稼働率が下がったにもかかわらず、
ガソリンが大幅積み増しになったことが大きい。需要の低迷が主な
原因と思われるが、寒波で全米各地の交通が麻痺していることも
影響しているのかもしれない。
一方、本日はほとんど注目されることもなかったが、稼働率の
大幅低下は中長期的に問題が大きい。先週は製油所の小規模な
トラブルがいくつかニュースに載っていたが、その影響だろうか。
定期点検が本格化する以前からこういう低迷が続くようだと、今後の
需給に問題が出てくる可能性も高い。本日は市場心理が大きく弱気に
傾いているだけにこのような結果になったが、状況が違えば稼働率の
低下だけで十分な買い材料になることは、覚えておいた方が良い。