原油大幅反発
4連休明けの原油は大幅反発。
サウジ石油相が週末に改めて追加減産の意向を示したことや、
目先気温が低下するとの予報が出たことを手掛かりに上昇。
ナイジェリアの新たな生産停止や、イラク北部で石油施設が
攻撃を受けたといった産油国の情勢不安も材料視された。
サウジ石油相の発言を見る限り、追加減産はほぼ確実のような
雰囲気だが、市場では依然として加盟国の減産遵守を疑問視
する声が強い。しかしながら、次回総会で50万バレル以上の
減産を決定すれば、いくらなんでも市場への影響がゼロと
いうわけには行かないだろう。
総会が開かれる来月15日ごろには、10月総会の減産遵守状況も
かなり明らかになっているはず。憶測によって大きく値が振れた
今回の局面も一旦は終了、新たなトレンドが形成される可能性は
高いのではないか。
60ドルの大台を上抜けたことで、テクニカルな買いが入ってくる可能性も高い。
先週の上昇局面はアラスカのパイプライントラブルという一時的な
材料によるものだったのに加え、翌日に在庫統計で弱気の数字が
出たために買いが続かなかったが、今回の材料は比較的しっかり
していることもあり、当面は大きく値を崩すこともないだろう。
目先の気温低下見通しが強まれば、63ドル台あたりまでは楽に伸びていきそうだ。
サウジ石油相が週末に改めて追加減産の意向を示したことや、
目先気温が低下するとの予報が出たことを手掛かりに上昇。
ナイジェリアの新たな生産停止や、イラク北部で石油施設が
攻撃を受けたといった産油国の情勢不安も材料視された。
サウジ石油相の発言を見る限り、追加減産はほぼ確実のような
雰囲気だが、市場では依然として加盟国の減産遵守を疑問視
する声が強い。しかしながら、次回総会で50万バレル以上の
減産を決定すれば、いくらなんでも市場への影響がゼロと
いうわけには行かないだろう。
総会が開かれる来月15日ごろには、10月総会の減産遵守状況も
かなり明らかになっているはず。憶測によって大きく値が振れた
今回の局面も一旦は終了、新たなトレンドが形成される可能性は
高いのではないか。
60ドルの大台を上抜けたことで、テクニカルな買いが入ってくる可能性も高い。
先週の上昇局面はアラスカのパイプライントラブルという一時的な
材料によるものだったのに加え、翌日に在庫統計で弱気の数字が
出たために買いが続かなかったが、今回の材料は比較的しっかり
していることもあり、当面は大きく値を崩すこともないだろう。
目先の気温低下見通しが強まれば、63ドル台あたりまでは楽に伸びていきそうだ。