原油の急落に思う
今日は原油が2ドル以上の急落
朝方はペトロロジスティクスが11月のOPEC生産量が
前月比で110万バレル減少するとの推定を発表、
これで減産に対する懐疑的な見方も後退するかに思われたが・・・
その後同じタンカー調査会社のオイルムーブメントが、
12月初めにかけてのOPEC輸出量は前月から増加するとの
見通しを発表、大幅下落のきっかけとなった。
一体どちらの数字を信じれば良いの?と思わず
言いたくなるような内容だったが、
それだけ市場での見方が分かれている証左と
素直に受け取っておくのが一番だろう。
あせらなくとも、あと2週間も経たないうちに
実際のところが明らかになってくるはずだ。
OPECもこれ以上の値下がりはなんとしても食い止めたいところだ。
この先実際にOPECが生産を減らし、暖房需要が伸びてくれば、
米国をはじめ先進国の石油在庫は確実に減少する。
加えて米国内では製油所稼働率の低迷が続いており、
これが石油製品需給の逼迫を引き起こす恐れも高い。
特にディーゼル燃料はこのところの取り崩しが激しいし、
気温が下がれば暖房油も同じような状況になるだろう。
いくら平年を上回る在庫があったとしても、一旦取り崩しが
加速すればほとんど何の意味も持たなくなる。
本日の下落は色々な面で今後の影響が大きい。
チャートを見れば、直近の安値を大きく割り込んだことで、
下落トレンドが再開したと受け取ることが出来るし、
実際にそうした考えに基づいたトレードを仕掛ける向きも出てくるはずだ。
一方、ここまで下がるのを待ってましたとばかりに押し目買いが
膨らむかもしれない。上下どちらにしても、これをきっかけに大きく
値が動き始める可能性は高いのではないか。
こういう局面で買いを仕掛けるのは勇気がいるが、
明日の午後か週明け一番に動き出したいところだ。
それにしても、OPECの減産状況はどちらを信じればよいのだろう・・・
朝方はペトロロジスティクスが11月のOPEC生産量が
前月比で110万バレル減少するとの推定を発表、
これで減産に対する懐疑的な見方も後退するかに思われたが・・・
その後同じタンカー調査会社のオイルムーブメントが、
12月初めにかけてのOPEC輸出量は前月から増加するとの
見通しを発表、大幅下落のきっかけとなった。
一体どちらの数字を信じれば良いの?と思わず
言いたくなるような内容だったが、
それだけ市場での見方が分かれている証左と
素直に受け取っておくのが一番だろう。
あせらなくとも、あと2週間も経たないうちに
実際のところが明らかになってくるはずだ。
OPECもこれ以上の値下がりはなんとしても食い止めたいところだ。
この先実際にOPECが生産を減らし、暖房需要が伸びてくれば、
米国をはじめ先進国の石油在庫は確実に減少する。
加えて米国内では製油所稼働率の低迷が続いており、
これが石油製品需給の逼迫を引き起こす恐れも高い。
特にディーゼル燃料はこのところの取り崩しが激しいし、
気温が下がれば暖房油も同じような状況になるだろう。
いくら平年を上回る在庫があったとしても、一旦取り崩しが
加速すればほとんど何の意味も持たなくなる。
本日の下落は色々な面で今後の影響が大きい。
チャートを見れば、直近の安値を大きく割り込んだことで、
下落トレンドが再開したと受け取ることが出来るし、
実際にそうした考えに基づいたトレードを仕掛ける向きも出てくるはずだ。
一方、ここまで下がるのを待ってましたとばかりに押し目買いが
膨らむかもしれない。上下どちらにしても、これをきっかけに大きく
値が動き始める可能性は高いのではないか。
こういう局面で買いを仕掛けるのは勇気がいるが、
明日の午後か週明け一番に動き出したいところだ。
それにしても、OPECの減産状況はどちらを信じればよいのだろう・・・