シカゴに注目
今日の注目は、なんといってもコーン。
USDAの需給報告で06/07年度の作付面積、
イールドがともに予想外の下方修正となったことを受け、
いきなり20セントのストップ高で取引開始。
すでに小麦の急騰に連れてかなり割高になっていたにもかかわらず、
最後まで利食い売りに押されることもなく高値圏でがんばった。
収穫期に当たる10月に生産推定が下方修正されることは珍しく、
1990年以降では90年、93年、95年、2000年、06年の5回のみ。
そのうち、90年を除く全ての年で年末にかけてかなり上昇している。
これは結構なサプライズだっただけに、今後も期待できそうだ。
気がかりは需要面で、エタノール需要が輸出が据え置きとなった。
特にエタノールは伸びが期待されている割に、春から据え置きが続いている。
もっとも、これらも今後上方修正されれば更なる買いを呼び込むことは確実。
将来の上昇余地を残していると考えれば強気見通しにもますます力が入る。
一方、ここまでストップ高を演じてきた小麦は反落。
需給報告では予想通り豪州の生産が大きく下方修正されたが、
これもさすげに既に織り込み済み。
他に特に目を見張るような数字がなかったこともあり
買い材料出尽くし感が広がった。
この相場もまだまだ伸びておかしくないが、
少々加熱しすぎなのは否めない。
次に相場が動くのは、実際に豪州の減産の影響を受け
米産への需要が本格的に高まってきた時。
豪州の減産の他、ブラジルでも生産が芳しくなく
米国産を輸入する必要があるのではとの見方もある。
今回のレポートでは輸出見通しが上方修正されたが
来月以降も引き上げが続けば、まだまだ期待できそうだ。
そうなると、残るは大豆か、
レポートでも唯一弱気な内容となっていたが
他の穀物に引っ張られる可能性も強い。
こちらの鍵は、ブラジルの生産動向次第というところか。
エネルギー、メタルに代わり
来年に掛けてはシカゴが面白くなりそうだ。
USDAの需給報告で06/07年度の作付面積、
イールドがともに予想外の下方修正となったことを受け、
いきなり20セントのストップ高で取引開始。
すでに小麦の急騰に連れてかなり割高になっていたにもかかわらず、
最後まで利食い売りに押されることもなく高値圏でがんばった。
収穫期に当たる10月に生産推定が下方修正されることは珍しく、
1990年以降では90年、93年、95年、2000年、06年の5回のみ。
そのうち、90年を除く全ての年で年末にかけてかなり上昇している。
これは結構なサプライズだっただけに、今後も期待できそうだ。
気がかりは需要面で、エタノール需要が輸出が据え置きとなった。
特にエタノールは伸びが期待されている割に、春から据え置きが続いている。
もっとも、これらも今後上方修正されれば更なる買いを呼び込むことは確実。
将来の上昇余地を残していると考えれば強気見通しにもますます力が入る。
一方、ここまでストップ高を演じてきた小麦は反落。
需給報告では予想通り豪州の生産が大きく下方修正されたが、
これもさすげに既に織り込み済み。
他に特に目を見張るような数字がなかったこともあり
買い材料出尽くし感が広がった。
この相場もまだまだ伸びておかしくないが、
少々加熱しすぎなのは否めない。
次に相場が動くのは、実際に豪州の減産の影響を受け
米産への需要が本格的に高まってきた時。
豪州の減産の他、ブラジルでも生産が芳しくなく
米国産を輸入する必要があるのではとの見方もある。
今回のレポートでは輸出見通しが上方修正されたが
来月以降も引き上げが続けば、まだまだ期待できそうだ。
そうなると、残るは大豆か、
レポートでも唯一弱気な内容となっていたが
他の穀物に引っ張られる可能性も強い。
こちらの鍵は、ブラジルの生産動向次第というところか。
エネルギー、メタルに代わり
来年に掛けてはシカゴが面白くなりそうだ。