東葛駅伝 | yososaku310のブログ

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書き込みが遅くなったが、東葛駅伝が行われた。
東葛駅伝は、中学時代の自分を鮮明に呼び起こす。

近年は、中学2年生までの私の恩師、市川先生と帯同して、チーム市川の走りを応援している。
やっぱり、なんだかんだ言っても、この人なしに、私の中学駅伝人生は語れない。


さて、今年のチーム市川は、2年前から監督を務めている、新松戸北中学校。新松戸北中学は、公立学校統廃合の流れから、来年度、小金中学校(現在休校リニューアル整備中)と統合し、小金中学校となる。よって、新松戸北中学校として、「118」のゼッケンで出場するのは、今年で最後であった。

市川先生も、選手たちもこの最後の年に、新松戸北中学初の10位入賞を目指した。
データは命と言う、市川先生の綿密に計算され尽くしたデータによれば、10人の平均記録では、参加70校中14位。あと4チームかわせば、悲願の入賞が手に入る、とのことで、期待も膨らんだ。

今年は、スーパーエースをアンカーに置いて、入賞ラインと1分の差であれば、最後にひっくり返せるという作戦。
市川監督のチームは、毎年、絶対的な強さは無い。これは、昔からそう。だけれども、はまった時の強さでは、入賞ラインを超える、そんなチーム。
傍から言えば、実に微妙なチームなのだろうが、こうやって安定感がないこのチームが面白い(笑)

今年は、野田がゴール。市川監督は、野田ゴールが苦手…。運河を越えると運が落ちていく(笑)と語る。さて、今年は…?

1区、2区、3区、4区は、まあ、想定の範囲内で、順調にリレーされた。4区終了で20番くらいにつけていて、期待も膨らむ。
5区、30番前後まで順位を落とすも、6区で再び24番に。
6区の終盤で、トップと2分10秒、10位と50秒差。入賞の射程範囲内に入っている。このまま行けば、悲願の入賞…。

9区を応援するか迷った挙句、ゴールをしっかり見ようと、一路ゴールへ。
途中、市川監督に連絡が入る。
「8区終了で31位です…」
この瞬間に、ゴールを待たずして、夢は潰えてしまった。
その後、「9区終了31位で、アンカーに渡りました…」
入賞ラインとの差は2分を超えていた。逆転は不可能だった。


選手のゴールを今か今かと待ちわびる、競技場のスタンドで、ビデオを構え待つ。
優勝チームは松戸第4中学。初優勝。続いて、柏酒井根中学、我孫子白山中学とゴールイン。連覇を狙った白山中学は、3位に終わった。

マラソンゲートを、懐かしい蛍光イエローのランシャツにグリーンのランニングパンツがくぐった。24番目に競技場に入った、新松戸北中。10m前には松戸2中。かわせるか。
最後は、東葛駅伝では敵なしエースの意地。ゴール手前でなんとか抜かして、23位のフィニッシュ!

なんとか、差を縮めたものの、2分を超える差は、負担が大きすぎた。市川監督、久々の入賞はならなかった。
今年も、運河を超えて、運がすべり落ちた。
実は、私が中学2年の東葛駅伝。入賞できると信じていた。このときも、運河を越えて、運がすり抜けていった。21位だった。

来年、小金中学に配属となるか、新天地となるか、まだ監督自身もわからないという。ただ、何がともあれ、チーム市川を応援していくことに変わりは無いので、来年以降のチーム市川に期待したい。

最後に、エースの彼が反省会で話した言葉が胸に刺さった。強い選手は、精神的にも、非常に成長が早いと思った。
「今日の23位はとても悔しい。『結果がすべて』だと思う。次の県駅伝では、結果をしっかり残したい。」