皆さんいかがお過ごしだろうか。
 
年の瀬だが、新型コロナウイルスの
 
感染拡大が続いており寝正月になるという人も多いのではないだろうか。
 
そういう私もその一人なのだが、くれぐれも感染予防に努めてもらいたい。
 
さて、インターネットで香港の保険で検索すると、サンライフ香港やFTlife香港の保険会社を目にするだろう。
 
そして、実際に海外在住者であれば加入できる保険会社の幅はより広がる。
 
その中でも実際に、過去のブログでも紹介した

 
プルデンシャル香港の保険に実際加入して、満期金をうけとられた方の実例をご紹介しよう。
 
2005年に当時36歳男性が、プルデンシャル香港の保険に加入し、2015年に満期を迎えた養老保険の実例である。
 
 
 
みて頂くとわかるように、4736USD
日本円になおすと、1ドル=100円計算で換算すると。
473600円を10年間で支払う保険になり、シュミレーション上の返金では、6483USDつまり、日本円では648300円の満期金であるが、これだけでもすごい増えている。
 
しかし、実際の10年後の満期を迎えると以下の通りの満期金となった。
 
 
2005年の10年後の2015年に小切手にし、換金したさいの写真だが。
 
USD換算で7867USD、日本円で、786700円になり、30万以上増えており。シュミレーションより増えた事例である。
 
今の日本ではこのようなことはないだろう。日本は少子高齢化が進み円の価値が下がってきている。
 
資産形成の観点からもはやめの円以外の資産形成をオススメする。
 

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