みなさん 

 

こんにちわ

 

外は熱いですね(+o+)

 

さすがに死にますはこの気温は、さて、前回のブログにも書きましたが

 

なぜ今回は香港の保険は優れているのかを書きたいと思います。

 

それは、簡単です。香港が金利が高く、日本居住者でも保険を契約することができるのが香港のみだからです。

 

例えば、シンガポールも同じようなタックスヘイブンであり、保険契約にはすぐれているかとおもわれるかもしれませんが、

 

シンガポールはシンガポール居住者のみしか保険契約することはできません。または、シンガポールのビザを持っている方しか保険が契約できないのです。

 

そのため、日本居住者が契約できる国または地域は香港しかないのです。

 

そして、香港には日本人を受けいれてくれる保険会社が2社存在しています。

 

ただ、この2社に関しては保険を契約するためには香港にあるIFAを通して保険を契約するしかりません。

 

日本で例えるなら、保険会社と直接契約することができないため、代理店を通して契約することをイメージしていただくとわかりやすいかと思います。

 

また、少し手間ですが海外の国のビザを取った後に香港で保険会社と契約できれば保険会社の幅は広がります。

 

ビザを取るのめんどくさいし大変そうだなと思われるかもしれませんが、案外そんなに難しくはありません。

 

では、実際に海外で契約できる保険をみてみましょう。

 

こちらは、香港のアクサ生命の商品になります

 

 

こちらは年間保険料を10000USD

 

それを5年間で50000USDを支払う形のシュミーレーションになります。

 

1USDを100円と考えると5年間で500万円を支払う形のシュミレーションです。

 

表の左側からこちらは、

・End of policy yearは契約年数になります。

 

・Total Premiums Paid は支払い保険料の総額です。

 

そして、表には各項目を日本語で記載しております。

 

解約返戻金を見ていただけるとわかりますが、25年経過後には支払い保険料が

 

50000USDに対して、161241USDの金額になります。

 

つまり支払い保険料に対して、返戻金は約3倍以上にもなります。

 

あきらかに日本の保険とはあきらかに金利差があるかわかると思います。

 

香港の保険は、

 

契約する年齢、性別によってあまり違いはありません。

 

むしろ、

 

保険料をいくら支払えるのか

支払った保険料を何年寝かすことができるかによって受け取り額が変わってくるのです。

 

つまり、保険加入後に支払った保険をただ保険会社にまかせっきりでいいのです。

 

これで、日本の保険よりいかにすぐれているかはみなさんには多少なりとも

 

伝わったかと思います。

 

ご興味があるかたがいらっしゃいましたら、個別にメッセージ頂ければ幸いです。

 

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