武藤のダンマリこそ釈然としないマン | プロレスバカなオレの母が認知症になったからってキミには知ったこっちゃないかな?

プロレスバカなオレの母が認知症になったからってキミには知ったこっちゃないかな?

リングパレス育ち、北海道に住む50歳、ファン歴35年のプロレスバカです。
プロレスについてのアレコレやテレビネタ、日常の想いを綴ってます。
そして2016年からは母の認知症についても書き残すことにしました。


ゆうべの「アメトーーク!」。録画しといたのを見たよ。

面白かったね~。

ああいう番組をきっかけにプロレスを好きになる人が増えてくれると嬉しいよね。




さて、全日本プロレスのこと。タイトルどおり。

オレは関係者でもないし記者でもない、ただの観戦歴の長いオールドファンにすぎない。

だから白石オーナーによるフェイスブック上での暴走がどこまで真面目で、どこまでプロレス特有の“サイドストーリー”なのか、知る由もない。

社長であるとかチャンピオンであるとかでなく、影響力の大きさという点において武藤敬司は全日本プロレスのトップだ。実際に21世紀になって以降の全日本プロレスを支えてきたのは武藤敬司。

そのトップの責任として、白石オーナーの暴走による混乱に関して、ひと言ぐらいコメントがあってもいいと思うんだ。

武藤敬司がダンマリを決め込んでいることが混乱に拍車をかけているように思えるんだよな。

話せることと話せないことがあるのは想像できるけど、ただひと言「信じてくれ」と発するだけで随分と状況は違ってくると考えるんだが…。

なんとかならないもんスかね?






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