母校を思うもうひとつの火曜日的なマン | プロレスバカなオレの母が認知症になったからってキミには知ったこっちゃないかな?

プロレスバカなオレの母が認知症になったからってキミには知ったこっちゃないかな?

リングパレス育ち、北海道に住む50歳、ファン歴35年のプロレスバカです。
プロレスについてのアレコレやテレビネタ、日常の想いを綴ってます。
そして2016年からは母の認知症についても書き残すことにしました。


ゆうーべねむーれずにー

泣いてはいません。

が、眠れんかった。

昨日は(´・ω・`)なことと、(・∀・)なことのあった火曜日でした。

ちょっとあった火曜日。

寝付けず。

10時過ぎからなんとか4時間眠れた。

ダラダラなヨソジですが、これでも色いろあるのです…。



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フェイスブックに母校の小学校の画像がアップされてました。

桜が咲いて、この時期特有のうららかな雰囲気に包まれました。

そういえば北海道では今週末から運動会が始まりますよ!

関東以南の方にはピンとこないでしょうけど、北海道では5月末から6月が小学校の運動会シーズン。

体育の日がある10月だと寒いからね!

そういえば一度、叔父さんと叔母さんが運動会に来てくれたことがあったなあ。

桜の木の下で一緒に弁当を食べたのを思い出します。



ちょっと検索をかけたらその母校の小学校、今現在、9学級しかないそうです。

6学年で9学級。

ヨソジの通っていた頃は各学年4学級で児童数は1,000人を数えていました。

それを思うとなんとも寂しい限り。

少子化がここまで深刻とは思いもしませんでした。



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小学校といえば学校の怪談的なものが、どこの学校にもあったと思います。

ヨソジの通った学校には中央に四階建ての“時計塔”があってね。

一番上に上がるまでの階段室に、なぜかキツネやらキジやら様々な剥製(はくせい)が並んでて。

しかも窓が少なくて薄暗くてうすら寒いもんだから、結構ホラーチックだったのを記憶しとります。

それにしてもあの“ちょっと不気味な時計塔”に、なんで上がったのかな?

勝手に入っちゃいけない場所だったはずなんだが、何かの用事を言いつけられて先生と一緒に行ったんだったかな?

“ホラーチックで不気味な時計塔”てことは覚えてるのに、なんで上がったかの記憶はずいぶんと曖昧なヨソジでありました。







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