おはようございます。
寝起きです。
3分前に目覚めたばかりのチョー寝起きです
今朝の夢があまりにも生々しい感情のままで残っているので記事にします。
夢ン中でオレは、会社らしきところにおるんですわ。
でねー。な~んかわかんないんだけれど、その会社に対して物凄く不満を持っているんだ。
それで会議かミーティングか集会のようなものに参加してるんだけど、自分の意見が聞き入れられず歯がゆくて歯がゆくてしょうがないっていう気持ちになってんの。
で、だ。
社員がいくつかのグループに分かれて何やら検討をして、それから課長か部長か社長か誰かに一人ひとり意見を述べるのだけれど、不満分子であるオレの順番がいつまで経ってもやってこないワケ。
さて、ここで課長か部長か社長かわからんが、オレたちの上司を紹介しましょう。
森田一義ことタモリさんでーす
なぜ なぜ、タモさん
いや、そもそも夢なんで理由なんてありゃしない
それで、上司・タモさんはいつになってもオレを指名しないばかりか完全にオレの存在を無視してる。
オレはと言うと
「そうかよ。そーゆーことかよっ!!」
てな感じでとうとうその場で、会社を辞めることを決意、もしくは宣言してしまうのであった。
以上が今朝、てゆうか、さっき見た夢。
何だかわからないけれど随分と理不尽に思い、同時に組織の中での己の無力さに哀しさと虚しさを痛切に感じたまま目を覚ましてしまったので、記事にしてみました。
まあ、あんまり深い意味はないんでしょうが会社に対して感じた不満やストレスの記憶が、求職活動中の潜在意識の中からよみがえったのかもしれません。
今日の北海道は雨の朝。
一日、家で心を落ち着けていましょうかねー