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トラブルシューティング → Windows Update → トラブルシューティングの実行を
何度も試してみましたが、
Windows10 UpDate できず困っています。
→袋小路に入ってしまいました。
■次に、DISM コマンドなるものを発見したので
とりあえずチャレンジ再会。
Windows PowerShell
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PS C:\WINDOWS\system32> DISM.exe /Online /Cleanup-image /Scanhealth
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.17134.1
イメージのバージョン: 10.0.17134.165
[==========================100.0%==========================] コンポーネント ストアは修復できます。
操作は正常に完了しました。
PS C:\WINDOWS\system32> DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.17134.1
イメージのバージョン: 10.0.17134.165
[==========================100.0%==========================]
エラー: 0x800f081f
ソース ファイルが見つかりませんでした。
機能の復元に必要なファイルの場所を指定するには、"Source" オプションを使用してください。
ソースの場所の指定の詳細については、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=243077 を参照して ください。
DISM ログ ファイルは C:\WINDOWS\Logs\DISM\dism.log にあります
PS C:\WINDOWS\system32>
これも、あかん。
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結局、ISOファイルを使って修復することにチャレンジすることになりました。
Windows 10 April 2018 Update 版でISOメディアを作成します。
アップデートできないPCで、
USBにISOファイル作成しようとしましたが、2回連続で失敗しました。
→これは想定外。かなりOSが傷んでいるのか?
メインPCで、USB に ISOファイル の作成に成功しました。
→現在、DISM 再実行中。
/Source:C:\RepairSource\Windows
というフォルダは無いのが、
USBの中に『sources』というフォルダがあるで
/Source:M:\sources\sxs
と変更して実行してみる。
イメージのバージョンが新しくなったので脈ありか。
PS C:\WINDOWS\system32> DISM.exe /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth /Source:M:\sources /LimitAccess
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.17134.1
イメージのバージョン: 10.0.17134.165
ひとまず、9月の月例パッチまで放置します・・・。
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2018.09.02 追記
次は復元ポイントでチャレンジ
2018年7月で復元ポイントを作成。
しかし、これも駄目でした。こりゃー重症だ!(T_T)