Win8のスタートボタンが無くなり
Windowsのトップ画面が
従来のユーザインターフェースと
大きく異なるため使い難く感じていたので
スタートボタンを付けて
元のユーザインターフェースに戻す
『Classic Shell J』 を使い始めて
約1ヶ月が経ちますが、
特に大きなトラブルも無く使えています。
ということで、このまま
使い続けたいと思っています。
但し、パソコンのシャットダウンを
Classic Shell J の
スタートボタンから行おうとすると
パソコンの電源が落ちないという問題は
複数回発生しています。
→ディスプレイは、ノーシグナルになるので
OS自体は落ちているようなのですが・・・
この問題の回避策として
以下の手順で
『ログオフ』または『再起動』してから
ログイン画面で『シャットダウン』すれば
問題なく電源が落ちました。
2012.12.25 訂正更新
■暫定対策 その1
(1) Classic Shellの 『ログオフ』 を選択
(2) ログイン画面が表示されたら
(3) ログイン画面で 『シャットダウン』 を選択
(3) ログイン画面で 『シャットダウン』 を選択
でとりあえず、パソコンの電源が落ちました。
■暫定対策 その2
(1) Classic Shellの 『再起動』 を選択
(2) パソコンを再起動後、ログイン画面が表示
(3) ログイン画面であえて 『シャットダウン』 を選択
(3) ログイン画面であえて 『シャットダウン』 を選択
でとりあえず、パソコンの電源が落ちました。
テスト回数が少ないので
何ともいえませんが、
暫定対策1で
しばらく試してみたいと思います。
→使用している全ユーザの使用環境を
→一旦、全解放しないと
→ダメなのかもしれません。
※何かが悪さしているのでしょうね!
同様の現象が発生して
お困りの方はお試し下さい。
Classic Shell J