昨日、iOSに「Google マップ」が戻ってきました。
9/20にiOS6がリリースされてからの
マップのドタバタ劇!は
アップルにとって何だったのか?
→YouTube/メール/Chrome/Google検索 ・・・ と
→Googleからアプリがリリースされる毎に
→私のiPhoneにはGoogleのアプリが
→増加してゆきます。
こんな短期間に「Google マップ」が
iOSに戻ってきたことで
地図データの品質が問われている
標準のマップの立場はどうなるのでしょうか?
普通に考えると
Google以上にマップに投資している会社は
恐らく世界中を探しても無いと思うので
競争では無く協調すべきだったと思うのですが。
同等の投資をアップルは行う予定なのかどうか?
今後のアップルのマップに対する
戦略が注目されます。
iOSユーザにとっては
「Google マップ」が元のさやに戻ったことで
以前の便利さを取り戻せたことになります。
あまりマップを使用しない私にとっては・・・
何れにしてもiOSユーザーにとっては
目出度いことです。
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