Windows の 管理機能の進化 | 負けても勝ちたい K のブログ

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RPA(Robotic Process Automation)クリエーターを目指して日々精進。
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尊敬する人:Steve Jobs、勝海舟
好きな言葉:Think different. 不屈の精神

WIndow7から
タスクバーにアイコンがピン止め
できるようになったようですが
タスクバーの使い方の変化も
Windowsの大きな進化といえます。
※この設計変更だけでも、
※可なり使い易くなったと思います。

アプリが起動したらタスクバーに
アイコンが表示されますので
使用頻度の高いアプリは、
右クリックして
そのままタスクバー上に
ピン止めしておくと何かと便利です。


また、何か動きが変だな?
と思った時に
パソコンのコンディションを
確認するのがタスクマネージャー。

例えば、radiko を聞くなど
パソコンを長時間動かしっ放しで
何も操作していなくても
パソコンのパフォーマンスが
変わってくることがあります。

そんな時には
タスクマネージャーを確認ます。

Windowsのタスクマネージャーは
タスクバー上で右クリックするすると
選択できるようになっています。

タスクマネージャーを起動したら
先ずは、
[パフォーマンス]→[CPUの使用率]を
確認しましょう!

→タスクマネージャーのアイコンを
→タスクバーにピン止めしておくと
→結構便利です。

高いCPU使用率になっている場合には
占有しているアプリを確認して
一旦、そのアプリを停止してみましょう。

CPU使用率が下がるようならば
パソコンを再起動せずそのまま
使っていても問題ないと思います。

しかし、アプリを停止できなかったり
停止してもCPU使用率が
下がらないようならば
再起動して、パソコンを一旦
初期状態にしたほうが無難でしょう。

パフォーマンスが
改善されると思います。


→私のパソコンでも、
→最近CPU使用率 99% という異常な状態が
→何度か発生しています。

→プロセスを特定して停止させようとしましたが
→停止できず!
→そのような状態になった原因が
→何なのかも分からなかったのと、
→分かったとしても再起動する以外に
→改善の手段が思い浮かびませんでしたので。

→とりあえず、再起動したら
→継続的にCPU使用率は大きく下がり
→パフォーマンスは改善されました。