DVD-R と BD-RE のメディアを購入しました。
DVD-Rはパソコン用で
BD-REはレコーダー用です。
→私の場合、日本メーカー製で
→安いものを好んで買います。
メーカー名は伏せますが
・DVD-R:10枚セットで580円
・BD-RE:5枚セットで560円
でした。
製造国は、日本ではありません。
→とっても安いので
→ユーザーの立場からすると
→有難いことです!
しかしですね、
高付加価値を求めて
新技術を開発したんじゃなかったの?
と聞きたくなります・・・
付加価値が
あっという間に剥げ落ちて
あっという間に低価格になってしまう
この異常さには何とも言えない
気持ちもあります。
本当の付加価値って一体なんなのか?
高値で買うのが xxxxxx ・・・ ┐('~`;)┌
結局、どのような製品でも
人件費の安いところを求めて
メーカーがさ迷っているという
感じがしてなりません。
結局のところ、
大量生産技術に当てはまる製品というものは
そういう運命なのだろうと感じております。
日本はもっと円安が進まないと
製造回帰は進まないでしょう!
何を糧に日本人は生き延びようとしているのか?
もう一度、よく考えるべきだと思うんですが・・・