LED電球の価格が
従来のフィラメント型の白熱電球に
かなり近付いてきました。
ホームセンターで、
明るさが 510ルーメン
消費電力 5.9WのLED電球が
1個 598円で売られていたので
試しに購入してみました。
色は、昼白色。
トイレの電球と
取り替えてみましたが
明るさの質が全く違います。
まぶしい明るさです。
ちなみに、消費電力は、
今までの電球の約1/7です。
トイレなので、もしかしたら
電球色のほうが良かったのかも
しれません。
これだけ明るいと
部屋で使用している
蛍光灯と取り替えても
十分に明るいだろうと
感じました。
LED電球とペンダントの組み合わせで
蛍光灯と置き換えることは
可能な気がしてきました。
1年前は、1,000円を切るLED電球は
数える程しか有りませんでした。
改めて、量産効果に伴う
製品の価格破壊のスピードが
速いことを実感させられました。