日本通信はイオンで
980円のSIMを独占販売してきましたが、
その関係にIIJが割って入ってきました。
急転直下の意外な展開です!
イオンは流通業界の通信費の価格破壊の革命児になろうとしているのか?
何れにしてもイオンが価格破壊の後押しをしているのは
間違いありませんね!
IIJがインターネットで販売しているSIMを
店頭でも販売するということらしいです。
IIJのSIMは、日本通信のSIMに比べて
945円と安く
128kbpsと速く
IP電話にも使える
など
優位な点が多い
日本通信のSIMを狙い撃ちしたような商品なので、
日本通信の今後の動向が注目されます。
日本通信の980円SIMは、
DTIのワンコインSIMと比べても見劣りしてしまったので、
DTIのワンコインSIMと比べても見劣りしてしまったので、
このまま放っておくことはできないと思うのですが・・・?
→私のように鞍替えしようと考える人も増えると思うので・・・?普通に考えると、店頭で2つの商品が並んで売られていたら
消費者はIIJのSIMを素直に選ぶでしょうね!
ところで、日本通信のイオンSIMの
音声通話プランは売れているのだろうか?
IIJとは音声通話プランで差別化は図れてはいますが、果たして・・・?
IIJmioウェルカムパック for イオン
https://www.iijmio.jp/aeon/