イオンSIM1枚分で2枚使用出来る価格設定。
価格破壊もここまできたか・・・!
特徴的なのは、速度切り替えサービスで、
使いたい時だけ高速化できるらしいが
例えば、LINEやIP電話を使う時だけ高速化するなどすれば
通話にも使うことができそうな気がする。
専用アプリで高速通信と100kbps通信を切り替え可能で、
通信量100MBあたり263円の従量制で下り最大14Mbpsの通信も行える。
100MBをチャージして 753円 となりイオンSIMよりも安い!
100MBでどれぐらい通話できるのか分かりませんが・・・?
050plusの推奨速度から
■iOS端末/Android端末
上り:約20kbps/下り:約20kbps
※なお、イオンSIMは100kbpsですが通話できません!
単純計算で
100MB→100,000kB/20k = 5000秒ぐらいかな?
5000/60=83分ぐらいということでしょうかね。
間違っていたらごめんなさい!
また、
Wi-Fiルータのレンタルサービスも別途準備されているようですが、
買取はできない模様です。
何れにしても、イオンSIM登場以来の価格破壊は凄まじい感じがします。