本日、Windows 8 Release Preview の 32ビット版を
インストールしてみました。
Vista32ビット版がインストールされているPCに
64ビット版のインストールを試みたのですが
インストールの途中で64ビットのドライバーが無い
という画面が現れ、
それ以降の画面に全く進むことができませんでした。
HPのホームページからWindows7の64ビットドライバーを
ダウンロードできるのですが、exe形式のため解凍できず。
できれば、64ビット版をインストールしたかったのですが
Vista32ビット版とWindows 8 Release Preview を
デュアルブートにしたかったので
無理しないで32ビット版をインストールすることにしました。
Vista機を64ビット化するかどうかは
正式版がリリースされたときに再検討することにします。
ちなみに、アップグレード版では、
きれいにインストールできないという記事も見かけたので、
このままかな・・・。
インストールして感じたことは
今までのWindowsとはユーザインターフェイスが
大きく異なり、戸惑いました。
使い易いのか?使い難いのか?良くわかりませんが、
ユーザーインターフェイスのデザインが一新され
全く違うOSのようで
目新しさを感じさせてくれるというのが
第一印象です。
WindowsPCに
マンネリ感を感じている人にはお勧めです。
今までのインターフェイスのままが良いという人には?
私の場合は、このまま
使い込んでみたいという気持ちです。
ちなみに、Windows 8 Consumer Preview が使用できる期限は、
2013 年 1 月 15 日まで!
今、新しいPCを購入すると
1200円で購入できるプログラムを実施中のようです。
■Windows 8 優待購入プログラム
2012月8月22日(水)購入申し込みました!