ホント、役に立たないったらありゃしない!(--〆) | 鬼妻ファイト日記

鬼妻ファイト日記

毎日の姑とのバトル日記を、完全卒業しました。
10年の在宅介護を終えてからの姑は、施設に2年、療養型病院に
2年入院しましたが、令和4年11月3日(文化の日)に、97歳にて他界しました。
これからは、自分の老後の日記を書いていこうと思っています。

6月に長男宅に行くことになっているんですが、その日の朝夫に駅まで送ってもらおうと思ったら、

「あ、ごめん。俺、その日、ゴルフ、朝早いけど、一番電車で行く?」

はあ~!殴ったろか。

「あなたってね、ホント役に立たない人だね。私の肝心な時に居たことある?私のために何かしてくれたことある?

私はいつだってお父さんの送り迎えやってあげてるのに」

って、いっぱい恨み言を言ってやりました。

 

実際、夫の送迎はせいぜい2,3割ですから。

それくらいいないことが多いってこと。

私なんか滅多に送迎なんか頼まないのにね。

そして最後に言うこと。

「次男に頼めば?」

ってさ。

私も次男の頼まれごと、結構請け負ってあげているから、やってもらえると思うけどね。

「あなた、長男に迎えに来てもらわないといけないんじゃない?

自分で行けるの?」

「行けないことはないけど、結構メンドクサイんだよね、乗り換えが」

「じゃあ、迎えに来てもらえばいいじゃない」

って、人の時はバンバン言うんだよねえ。

あなたは、肝心な時にいたことないけどね。

 

昨日は、雨風強かったですが、夜になって収まり、夫は10時過ぎに帰ってきました。

さすがに10時以降は迎えはしないと言ってるので、タクシーで帰ってきましたが。

こんなに尽くしているのに、洗濯機ぐらい気持ちよく買ってやれよっていう話ですよ、ねえ。