ようやく見つけた瑞浪の中華屋さん | 鬼妻ファイト日記

鬼妻ファイト日記

毎日の姑とのバトル日記を、完全卒業しました。
10年の在宅介護を終えてからの姑は、施設に2年、療養型病院に
2年入院しましたが、令和4年11月3日(文化の日)に、97歳にて他界しました。
これからは、自分の老後の日記を書いていこうと思っています。

ようやく夫が行けると言うことで、夕方二人で瑞浪の接骨院へ。

私は、今回も最後の診察は、イケメンG先生でした。

G先生のストレッチ、ホント、すごいんだから、思わず、

「ヒィーーーー」

って声出しちゃいましたよ。

今日は鍼もたくさん打ってもらいました。

いくらバアサンとはいえ、お尻を出すのってちょっと抵抗あるよね。(苦笑)

ここの先生たち、有無をも言わせず、チャチャッとやるんだよね。

院長先生は、ゴルフの話をするとすごく乗るのが面白い。(笑)

 

終わってから、今度こそ院長先生が教えてくれた中華屋さんに行こうと、勇んで行ったら、なんか雰囲気がおかしい。

全体的に薄暗いのだ。

「やってないんじゃないのか?」と夫。

「電気は、ついているよ」

と、入口に行ってみると、

「貸し切り中」

の札がかかっていました。

でも、中には誰もいませんでした。

これからなのかな~。

厨房から外に、良い匂いが漂い始めていました。

またしても、フラれました。

 

中国料理 紅蘭の説明

(画像お借りしました)

 

すると、夫が、

「院長先生が教えてくれた中華、もう一つあるんだ」

と言うのです。

これです。下矢印

 

(画像お借りしました)

 

これがとんでもないところにあったのです。

夜なんか、スマホのナビがなかったら絶対に到達していなかったと思う。

先ほどの「紅蘭」は、街中にありますが、こっちははずれですね。何もない線路沿いを走ってなんとか辿り着きました。

でも、美味しかったです。

なんかスマートなお店で、コテコテ感が全くない中華屋さんでした。店の外観も、中華じゃないですよね。(笑)

器も、中華風じゃないんです。

家庭料理風な雰囲気のお店でした。

 

でも、最近、こんな感じの中華屋さんが少なくなったので、貴重な気がしました。

ただ、水曜定休なので、迷うところです。

今日はたまたま金曜日だったので、行くことが出来ましたけどね。

やっぱり行くと、足が軽くなります。

院長先生は、もう神経には触っていないと言ってくださいました。

運動も出来るようになったので、ありがたいです。