2週間ぶりに接骨院へ | 鬼妻ファイト日記

鬼妻ファイト日記

毎日の姑とのバトル日記を、完全卒業しました。
10年の在宅介護を終えてからの姑は、施設に2年、療養型病院に
2年入院しましたが、令和4年11月3日(文化の日)に、97歳にて他界しました。
これからは、自分の老後の日記を書いていこうと思っています。

お伊勢さん1万5千歩歩いてから、左足はずっと不調。

歩けない訳ではないけど、違和感はずっと。

その後、三味線で正座。

そして今日は久しぶりにゴルフ教室へ。

足への負担はずっとかけっぱなし。

かと言って、何もしないで静養していたって治るとも思えないし。(それはあなたの勝手な診断と言わないでくださいタラー

 

そうそう今日は一つご利益がありました。

ゴルフ教室のある練習場では、毎年お年玉付き年賀はがきを送ってくれるのです。

それに1等賞から5等賞くらいまであるんですが、なんと3等賞が当たったんです。

景品は、ここのプリペイドカードです。

私は3千円のプリカが当たったのです。

いいことあったでしょ。口笛

(画像はお借りしました)

 

でも、左足の負担は増える一方。

なかなか完治しないものですね。

 

で、夫が仕事から帰って来てから二人で接骨院へ行ったのです。

なんと2週間ぶりでした。

 

「で、足の具合はどぉ~?」

って先生に訊かれたので、

「お伊勢さんを1万5千歩歩いたら、壊れました」

って答えたら、

「おー、それは頑張り過ぎましたねえ」

って言われちゃいました。

最後は足引き摺って歩いたのもバレて(わかっちゃうんですね)

「引き摺って歩いたからお尻から背中もパンパンになってる」

って。

しっかり鍼を打ってもらいました。

先生が、

「僕も、お伊勢さんには行きたいと思ってるんだけどね、なかなか行けなくて」

っておっしゃった。

 

終わって、診察室を出ると、副院長先生にもお会いしました。

「よく、あんな遠いところまで行ってきましたねえ」

って。

院長先生と話していること、丸聞こえだったみたい。(笑)

「人で混んでいなかったですか?」

「混んでました」

「やっぱり」

「でもご利益、いっぱいあるかしらね」

「あはは、あるある」

 

他にもSちゃんにも会いました。

Sちゃんも、まだ通っていたんだ。

こんな歳になると、簡単には完治しないもんね。