再びコロナの怖さを思い知る | 鬼妻ファイト日記

鬼妻ファイト日記

毎日の姑とのバトル日記を、完全卒業しました。
10年の在宅介護を終えてからの姑は、施設に2年、療養型病院に
2年入院しましたが、令和4年11月3日(文化の日)に、97歳にて他界しました。
これからは、自分の老後の日記を書いていこうと思っています。

28歳の相撲力士が亡くなった。

コロナに感染し、1カ月の闘病のあげく残念な結果になってしまった。

このニュースはさすがにショックだった。

28歳という若さなのに。

どうやら彼には糖尿病があったとか。

それにしてもこんなにも若いスポーツをやっている人が亡くなるなんて。

コロナの恐ろしさを再認識したニュースだった。

 

明日にも今の状況から非常事態が解除される可能性が出てきたようだ。

我が愛知も解除の仲間に入れてもらえるようだ。

これで学校再開の目途が立つというもの。

でも、私たちはまだまだ自粛は続けなければならないと思っている。

 

しばらくはコンサートやイベントといったところには行けないだろうし、やってないだろうし。

他県への移動はまだまだ制限があると思うし、密になるところへの出入りは禁止だろうし・・・いろいろ制約はあるけれど、家族会ぐらいは許されるだろう。

 

孫くんの学校が始まれば、また孫守りも始まるだろうし。

 

そう思うと、あんまりにものんびりし過ぎて、元の生活に戻れるか心配になってきた。

 

取り敢えず今月のボランティアは中止になった。

 

とにかく、もう死者は出したくないものね・・・。