作家志望の戯言日記 -2ページ目

作家志望の戯言日記

自称社交的なア二オタちなみに脳性麻痺の僕が自分の好きな事を乗せる。
エゴ丸出しのブログです。

皆さんどうも!TKです。皆さんは、パラリンピックはどれくらい観ましたか。

もう時期は大分過ぎてしまいましたが、スポーツ自体は持続可能なカルチャーとも言えるしこの今年のような特異な状況下で行われた祭典はこの時でしか記録出来ないと思うのでネタの鮮度については飽きないでね。

と前置きを書いたところで

 

あくまで筆者のイメージによる偏見混じり妄言を書きますが。先に読者の皆々様寛容な気持ちで読んで頂けるなら幸いです。と前置きを書きましたが、

 

まず全体通して今回の東京五輪2020または2021は大変な状況下の中、開催され

政府、オリンピアン、国民あえてネット民などが色々な事を想った印象深い

大会だったと考えた上で今年のパラリンピックは大いに良かったと思います。

 

あくまで視聴者目線ですが。恐縮ですが。僕も障がい者スポーツをやっている僕としては今回のオリパラは開催国と言う事なのか。それともこの時勢だから

なのか、例年に比べ、プロモーションにエモーションが入っていてTVでも

積極的に報道していて、僕は少し嬉しくなると同時に、いよいよ JAPANにも

ノーマライゼーションの風が吹き荒れる一歩なのかと思う一方

この追い風が持続する社会を形成できるような未来が来て欲しいと願いつつ

僕は競技をエキサイト観戦していたんですが、

 

僕がよく見ていた競技はパラスポーツの中でも比較的認知度が知れ渡ったっていると思われるボッチャと車いすバスケットです。どちらの競技も激闘必須で

大変興奮したんですが。どうしてもメディアで観戦していると、

実況なりコメンテーターが時折、パラアスリートを、

英雄視とも超人扱いの様に例えられる節が僕には見受けられたので。

 

僕としては、まだ(パラプレジア(Paraplegia、対麻痺(脊髄損傷等による下半身麻痺+オリンピック(Olympic)の造語であったと言う歴史を最近知ったので、その時の風潮がカテゴライズされたパラリンピックのイメージを作って

いるのかな。)と僕は多少考え過ぎなほどに、思い耽るのですが。

 

でもこの問題は見方を変えれば一般のアスリートにも、あてハマっていて特に

メダリストとオリンピック出場選手との注目度の差だったり見ている視聴者は

無意識に優劣を付ける流れなど、過去のスキャンダルから結果が伴われず

ネット民のコメントの流れ弾に当てられているのを傍観していると

今のIOCが掲げている障害者と健常者がparallelに(平等)にやれるオリンピックは

難しいと思える今年でしたが。しかしここで肝心なのは次に活かす努力と

発想の転換が大事だと思うのでIOCの序文の解釈には賛成です。

 

これは僕の持論ですが。人は解釈と発想で人と人の価値観の齟齬の壁みたいな物を取り払うキーワードだと思っていて

 

例えば、障害者の漢字も障害の字を→生涯に変えてあてると生涯者となり一気に

平等になった気がするするので、僕はこの捉え方は好きなんですが。

皆さんはどう感じるでしょうか。

 

ちょっとした創意工夫で人は解釈と発想を変えるきっかけを思いつくマインドを人は備えていると思うので、ひとりひとりが常に大衆に刷り込まれて行くバイアス(大衆に迎合する先入観)を取り払って、相手のことを思いやる、

 

余裕を踏まえた先入観を持てば、LOVE,biasみたいなものが生まれ、

畏った区別もしないparallelな社会が出来ると僕は思います。と妄言混じりの持論を書きましたが。先入観は時に己を守るイデオロギーの種みたいになったりするので自分はなかなか切り離せないですけど、

 

今は些細な発言がすぐさまNETのネットに引っ掛かって仮想上の世論に是か否かで判定され世論の価値観と合わなかった場合バッシングの嵐でイメージの檻に

囚われやすい時代、2021/10/31はハロウィンですが。

今回は衆議院議員総選挙がバッティングしている特殊な日、

 

(議員の皆さんは特にイメージの檻に囚われやすいので気をつけてね。)

気をつけナイト仮装している匿名性の高い人にSNSで炎上の対象に

なちゃいますよ。だから政策は、お金を配るだけではなく気配りある政策を提示して下さいと、祈りながらこのブログを締めたいと思いますが。でもこの文章が

自己愛に満ちたLOVE,biasなのかな!?

最後に今ハマってるいる曲をお聴きください。桜坂46で

 

 

 

歌詞

どっから飛んで来た?流れ弾

知らない間に撃たれてた

Where did it shoot from? STRAY BULLET

なぜだか心は血を流してた

 

Hey! Guys! Did you see that?

真っ黒なワンボックスカー

面白半分に

銃口を向けたのか?

動画 投稿中

どうせ 拡散中

とうとう 急上昇中

Like Like Like

 

普通に歩いてるだけでも

不都合な出来事 起きるなんて

それじゃあ生きてるだけだって

ああだのこうだの 貰い事故

 

(Woo woo…)

誰が?何のために?さあね Beats me!

火だるまになって 炎上!

(Wow wow wow wow wow)

 

今宵もどっかしらで 顔隠してリンチパーティー(リンチパーティー)

ターゲットにはなりませんように…

いい子でいますから ねえ

こんなことしてたら 誰も彼も家から出ない(家から出ない)

語り合おう 見つめ合おう 愛がなくちゃ世界は終わる

イェーーイ!!

 

冗談じゃないよ 流れ弾

そんなこととは 無関係

 

Baby! What did you say?

ヤバいナイトクラブで

ここだけのトークは

あいつがやったのか?

マジか? 特定中

嘘だろ? 逃走中

Oh My! 謝罪中

Dang! Dang! Dang!

 

その他大勢の中に紛れて

目立った弱者は袋叩き

さっきまでこっちにいたおまえも

あっちの側から 撃つのかい?

 

(Woo woo…)

だって…やらなかったら きっと My turn

自分守るために放火魔

(Wow wow wow wow wow)

 

明日は明日で別の誰かと

エンドレスパーティー(エンドレスパーティー)

欠席裁判 開かれるなら

そりゃ ツルむしかねえ I got it!

疑心暗鬼になって 誰もやめないチキンレースだ(チキンレースだ)

信じようよ 信じられようよ 信じ合わなきゃ世界は終わる

イェーーイ!!

 

どっから飛んで来た?流れ弾

知らない間に撃たれてた

Where did it shoot from? STRAY BULLET

痛みは感じなかった

 

Wait a sec.

言いたいこと 言わせてくれ! イェー!

(Wow wow wow wow wow)

 

ある日 ある場所で 敵対するチーム

呼ばれたパーティー(呼ばれたパーティー)

たった一つだけの ルールを決めて…

『他人のことは言わない』

誰も彼も自分の事だけ語り合った(語り合った)

そうか みんな 本当は 誰かに話しかけたかっただけなのか?

イェーーイ!!

 

今宵もどっかしらで 顔隠してリンチパーティー(リンチパーティー)

ターゲットにはなりませんように…

いい子でいますから ねえ

こんなことしてたら 誰も彼も家から出ない(家から出ない)

語り合おう 見つめ合おう 愛がなくちゃ世界は終わる

イェーーイ!!

 

飛んで来なくなった流れ弾

窓の外なんか見ちゃいない

週末の夜の街にも

銃声は聴こえない

 

戯言使いのTK

 

皆さんどうも!TKです。皆さんは、8月と言う月をどう捉えますか。今年は五輪の最中に月をむかえたということで外気と共に心のスポーツ観戦欲も

引き上げられた年では思う人もいるかも知れませんが。それに助長され

Tシャツやカーデガンを着て外に外出すれば多少オーバーな例えですが。

感染の恐怖に苛まれているご時世ですが。ここで思い出して欲しいのは8月は祈りと言うワードがキーワードだと思う月なのです。

 

だって僕がオリンピック競技の女子ゴルフを見ていてメダル獲得を祈っていた、

八月六日の8時15分は国営放送を見って気付き、心の中で祈りを捧げ

民放との温度差に、、、そして八月八日の閉会式を観た後に新聞で

翌日の八月九日に、式典があることを知り(どうしてメディアは語り継げられる媒体なのに最新の物しか取り上げないのだろうと僕は感じたのだが。

 

これも仕方なかったのかな。とも思うだよな。だって冷静になって考えてみると

コロナ禍で感染者数が増大して行く中戦争の話題を取り上げるなんて視聴者から憂鬱になるからと鎮魂の声より怒りの声の方が多いと思うので、

何とも複雑な心境なのですが。

実のところこれも、メディアのマイナールールで近々の時事など

現状起こっているムーブメントを多く取り上げるメディアの印象が僕の中にあり、

 

普遍的問題は新聞やラジオが取り上げていてしっかりと線引きされている

印象を受けるのですが。定かな事は判らないのですが、

読者の皆さんに伝えたいのは、このテレビ業界を支えているのは、

あらゆる企業宣伝で基を正せば、今は民衆の購買意欲を上げたり、企業PRが

メインですが。しかし、この宣伝産業を最初に活用したのは悲しいかな、

戦争関連の多くの情報が宣伝されたと僕は思っていて。実は序文に出て来た

Tシャツは元々戦争で負傷した兵士を迅速に治療しやすくする為に

脱ぎ着しやすく破けやすい生地で出来る衣服と言う事で出来たのがTシャツと言う説もあるのです。ちなみにカーデガンと言う名前が生まれたのも、カーディガン伯爵7世(ジェイムズ・ブルデネル)が由来とされています。 

 

1853年からのクリミア戦争で負傷した際、イギリス陸軍カーディガン7世がセーターを前あきにしてボタンでとめられるようにし、保温のために軍服の上に重ね着したのが始まりとされていて、僕はこの豆知識を知った時、極論ですが僕達当たり前に使っている日用品の礎は大半が戦争という忌まわし罪が、結果的に

技術革新が関わっているいると思うと絶対に忘れてはいけないと思うし。

 

やってはいけないと伝え、ひきつたえなっきゃ行けない思える月だと認識した上でパラリンピックを楽しもうと思う僕だけど、今大きくコロナをきてんに

技術革新や産業革命の予兆はきていると僕は信じます

 

だから、この今の事象をpositiveに捉えるかnegativeに捉えるかは今後の経済革新または退化するのか、

 

先が見えないけど、少なくとも各々の選択で

リスクヘッジはできると思うので各々がやれる事を考える時期では無いかと、

身勝手にも自分の心に要請したいと思います

今までは緊急事態宣言を受動的に受けて行動していた僕、

もう能動的しなきゃ駄目だぞと締め括り打つのを止めるけど

 

PS 健常者はこの文書を一本の鉛筆で表現するだよな。

 

僕はこの執筆方法にベストだと思って活動しているけどこの方法はパソコンを使うので=電気を使うだよ。

電気は便利さを多く生むけど、現状、原子炉で生成してると想像すると

この時間は鉛筆書きたいと思う自分と対話しながらどうしても伝えたい歌があるのでネットの利点を利用します。→ 美空ひばりさんで 一本の鉛筆

 

歌詞

 

あなたに 聞いてもらいたい

あなたに 読んでもらいたい

あなたに 歌ってもらいたい

あなたに 信じてもらいたい

 

一本の鉛筆が あれば

私はあなたへの 愛を書く

一本の鉛筆が あれば

戦争はいやだと 私は書く

 

あなたに 愛をおくりたい

あなたに 夢をおくりたい

あなたに 春をおくりたい

あなたに 世界をおくりたい

 

一枚のザラ紙が あれば

私は子供が 欲しいと書く

一枚のザラ紙が あれば

あなたをかえしてと 私は書く

 

一本の鉛筆が あれば

八月六日の 朝と書く

一本の鉛筆が あれば

人間のいのちと 私は書く

 

戯言使いのTK

 

皆さんどうも!TKです今回の内容は前回の記事で少し触れていた、

コロナワクチン摂取について自分なりの感想を書きたいと思います。

実は僕は前回の記事の投稿日の前日に1回目の投与を受けたですけど、

筋肉注射を打って見ての感想は穿った見方をすればこのコロナ禍を

予期!?したか、または五輪の関係か、新型の注射器のおかげで

(この説こそヘイトスピーチか!)

 

1回目は全く痛みなく僕は注射を打てました。

もともとmajyorに打つのだからこれくらいの配慮もありか!それとも

僕が,,,だから!?ともかく2回目は最初より打った感覚は、はっきりありました。が、無事に打てまして僕は一安心の最中

 

いよいよ夏季オリンピックが開催していますが、僕が思うにワクチンの優良性を疑う恐怖心混じりの論調もオリンピックによって生じる人流による感染爆発を

危惧する事から生じる様々な賛否も何方も全て不安から来ている事だと、

僕は思いますが、僕もそうですが、否定の文章を書くのは簡単だか、

 

良い点をあげるのは難しいご時世です何故かってコミュニティが昭和の

五輪開催時は世間がそれぞれ独立していて人が関係の中で世間を構築していたので話ずたえにそれぞれの価値観が決定して行くのでその時々で時事が変わるので

賛否、聴き交々の意見が言えたのですが令和の時代は不特定多数の人が

意見を発信し、それが保存されメディアにより、ある意味、刷り込みされ複数の意見が価値観となり、民意へと錯覚させてしまう時代なので下手に

賛否両論を安易に書けない社会なのですが。

 

僕の主観的意見ですが観戦者数拡大の中始まっている五輪を槍玉に挙げ

人流の増加の原因だと断定しイベント事態を批判する論法は僕としては忍びないと思う一面も日々感じています、でもこの意見{その正義とやらは おまえだけの正義ではないのか』とも考えてしまう僕もいるんだけど、

 

 

ちなみに、このカッコ文は日本最長連載の漫画で、そのキャラクターが

Kからの依頼で、ワクチン摂取のPRまでした。ダークヒーローの暗殺者から、

引用した一文

何ですが。こんな事言っているとネット民に撃たれるだろうな~

最近僕はシリンジによる肉体的、痛みより。

ネット社会による集団的バッシングの方がメンタルが痛いと思う

現代だと感じています。

 

確かに今の社会は噂話より数字で信憑性が示され断定しやすい社会だけど、

寄ってたかってオリンピアンを攻撃するのは間違いだと思います。

 

むしろアスリートは複雑な環境、感情の中で競技に取り組んでいる訳だから

暖かい目線でテレビを観戦しようと僕は思いますが、でも家庭内感性が、

流行っていますので、手洗いうがいを、しっかりして見なくては行けないや!

 

でもこのイベントが本当に平和と調和を重んじるなら

国民と政府の感情が調和を拒んでいる環境で

大会が行われている、事を考えるとやるせない気持ちになります。

 

(今は、居間で、自分の意見をよくも悪くも発信して。おもて、うら無しに議論が出来る素晴らしい場が通信の限り広がり続ける社会になっていますが、この狭い様で広いデジタルな社会が全ての意見になるのが、ぼくは怖いです。)

 

 

人流は常に動く物一人一人が真摯に対策を立て、望まないと

ウイルスには勝てないと実感している毎日だと感じています。

 

 

戯言使いのTK