混ぜるな危険の炎上必死な記事だけど少しでも身近に感じて欲しいQ | 作家志望の戯言日記

作家志望の戯言日記

自称社交的なア二オタちなみに脳性麻痺の僕が自分の好きな事を乗せる。
エゴ丸出しのブログです。

どうも戯言使いのTKです。

皆さんは休みがあると、どう過ごしますか?

僕の場合、自堕落に暴食に勤しんでいるか

物思いに吹けSNSなどでブログのネタ探しをやったりするんですが、

ある時フッとTwitterレベルでブログの記事が沸き上がったので

今日はその事を書きたいと思います

その内容は、最近の保育園業界では女性保育士と男性保育士の間で印象の差別が広がっていると話題に上がっていて一部の保育園では

親から声で男性保育士は女児の更衣着脱などの支援に入らないでと言う事例が

あるとニュースで知った時自分は、正直言って(そんなに細かく線引きし無くとも良いのでは無いかと思ってしまうのです。)

これを言ってしまうと誤解と語弊が生まれやすい考え方なので慎重に言葉紡いでいきますがデリカシーの無い発言でしたらごめんなさい。

まず前提として僕も同性介助には賛成ですがただ極端な話、同性でのマンツーマンの介助または支援は事実上、僕には無理だと思います。

それは何故かと言うとこれは福祉業界も保育士業界にもどちらにも共通していえると思うのですが、人手不足が強い要因だと思います。

ここまで話を引っ張といて結局人かよ!

と思っている読者もいるかもしれませんが、どちらの職業とも男性のかたみが狭い

立ち場なのにさらに女性主体の職場環境になってほしい。

と言うニーズが増えると施設など上手く人手が循環して行かないと思うので

介助される側も最初から同性じゃ無いとダメと意固地にならずに

ある程度の異性介入を認める考え方があっても良いのでは無いかと僕は思います。

ちなみに僕の所に入っているヘルパーさんは9割が女性何ですが!

それに対して僕は何の嫌悪感も抵抗感も感じません。

でもその根底には1割のビジネス状の信頼性と

9割の、長い会話で培われて積み重ねた安心感があるからなのかもしれません。

 

戯言使いのTKで