昨日から公開されてる河瀨直美監督の作品。

舞台挨拶があるということで
ミーハー心まるだしでテアトル梅田へ。

河瀨監督の作品としては、
ここ何作かは大人の女性の物語が続いてたので、
ちょっと久しぶりの少女の物語。
もしかしたら、少年の物語かもしれないけど、
まぁ、とにかく、若い二人のお話。

この二人の役者さんがよかったなぁ。

R15+作品なので、
変なところで気になってた(期待してた?)けど、
たぶん、ヤギを絞めるシーンが
お子様向けじゃなかったのかも。
アメリカ映画だと、スタッフロールの最後に
「この作品ではいっさいの動物を傷つけてません」
みたいな言葉をわざわざ出してるぐらいやし。

そういうことも含めて、
「生命ってなんやろなぁ」
って考えさせられた時間でしたよ。


あと、主役の男の子、「誰かに似てるなぁ」と思ったけど、
映画が終わってもわからないまま。
でも、舞台挨拶で「お母さんがUA(歌手のね)」と聞いてめっちゃスッキリ♪




いっぷくの涼を求めて、
梅田のグランフロント大阪で開催中の

  『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア大阪2014』

という短編映画の祭典に行ってきましたよ。

映画のカテゴリーごとに1時間40分ほどに区切られてるけど、
会場から出なければ、500円の入場料だけで一日過ごせる、
という形。

さすがに、そこまでの集中力もないので、
お昼からの『カンヌ・プログラム』と『フランス映画祭』のみ鑑賞。

いろんなタイプの作品があって面白かったな。
パレスチナ人の監督さんがガザで撮影した作品とか
めっちゃタイムリーやったし…。

休憩を含めて、4時間ぐらいは涼しく過ごせたな~。
その間に大阪でも雷が鳴ったり土砂降りになってたらしいけど
全然知らずに平和に過ごせたし。


で、このイベントの宣伝を担当してるLiLiCoさんが

「『難しそう!」と思われがちなショートフィルムを
もっとやわらかいイメージにするためのショーアップが必要」

なんて言ってるけど、
この宣伝ポスター、「なんか難しそうやな」って印象しか受けない…。




で、このイベントと関係なく、
JR大阪駅からグランフロントの北館にかけて、
青い人と黄色い人のオブジェが飾ってました。


・青い人A



・青い人B



・黄色い人A


・黄色い人B


この黄色いドラえもんの声が
前のカツオ君の声の高橋和枝さんで、
カツオ君の初代の声が大山のぶ代さんだった、
という事実は、
知っていたからといって、特にどうってことはない話です。


トランスフォーマーさんはJR大阪駅におられましたが、
映画の宣伝のようで
いつまでおられるのかはわかりません…。


ドラえもんさんの方は
グランフロントでやってる藤子F不二雄展の宣伝。
(でも、その展示会自体が映画の宣伝も兼ねてるようで、
ちょっとややこしい)

展示会自体は10月までやってるので、
ドラえもんさん達も10月までいるかもしらんけど、
いなくなるかもしれません
(チラシを配ってたスタッフらしき人に聞いたら
「さぁ…?」とのお答えでした)


全体はこんな感じ



惑星直列風(もしくは花札風)に撮ってみる

本日7月14日は、おフランスではバスティーユ牢獄襲撃に由来するフランス革命を記念した建国記念日だそうで。

これまでの人生では「あ、そうなんやね」って感じで、
それこそ、15分後には忘れてしまう程度の印象しかなかったけど、
今年は、撮りだめしてた『ベルサイユのばら』(宝塚ね)を一気に見終えたばっかりなので、
なかなか感慨深いものがある…。

なんせ、ここ2週間、サッカーかベルばらか、って状態で、
それこそ、3日に一回のペースでオスカルさんが死んでたからなぁ…。


ちなみに、見たのは

『ベルサイユのばら~アンドレとオスカル編~』
1989年
出演:杜けあき・一路真輝 ほか

『ベルサイユのばら~オスカル編~』
1991年
出演:涼風真世・天海祐希・麻乃佳世 ほか

『ベルサイユのばら~フェルゼンとマリー・アントワネット編~』
1989年
出演:日向薫・毬藻えり・大輝ゆう ほか

『ベルサイユのばら~フェルゼン編~』
2013年
出演:壮一帆、愛加あゆ ほか

の4作品。


1つの作品を1時間とか1時間半ぐらいに刻んで
2、3日に分割して見た、ということもあって、
細かいシーンについては、
どの作品のシーンだったのかごっちゃになってしまってるかも…。

やっぱり、1つの作品をじっくり集中して見る方がいいよねw

ただ、全ての作品で出てくるバスティーユ襲撃のシーンは
どれもやっぱり興奮したなぁ。
まぁ、実際のバスティーユ襲撃の現場は
それどころじゃなかったんだろうけど。


で、今日7月14日はフランスの革命記念日であるとともに、
4つ目に見た『~フェルゼン編~』で主役を演じた壮一帆さんの宝塚退団公演の千秋楽。

“退団公演千秋楽”というものがどんな雰囲気なのか見てみたい気はしたけど、
つい最近まで壮さんの存在すら知らなくて、
顔と名前が一致する自信がないというレベルのおっさんが行くのも失礼な気がしたので
12日(土)に劇場の最後列の席で鑑賞。
まぁ、チケットも売り切れてたとは思うけどね。



  雪組宝塚大劇場公演
  『一夢庵風流記 前田慶次』
  『My Dream TAKARADUKA』

昔、ジャンプで連載されてた『花の慶次』(の原作)の舞台版。
おっさんが「タカラヅカ」と聞いて想像する“かっこよさ”とは
ちょっと違った感じのかっこよさ。
お侍さんとか、こういうお芝居もするんやね。

オープニングは絶品でした。


役名がある登場人物を
あと4,5人減らして欲しいって感じではあったけど、
魅力のある人物がたくさん登場する、
気持ちのよい作品でした。


気持ちのよい青空
と言いたいけど、
暑かったなぁ…。