皆さん、こんにちは。
吉村涼子です。
 
先日は仕事の帰り、
札幌テレビ等と
十六夜のお月さまが
あまりにキレイだったので
撮影しました。

 

 

道路を渡って

更に

パチリ。

 

 

ん~~アセアセ

これでは

イマイチ!

 

どんどん歩いて・・・

 

4丁目の道路も渡り

ここまで接近してしまいました。(笑)

 

 

すると

雪まつり準備の

真っ最中~~。

 

この夜の寒い中の

作業に

感動です。

 

こうした見えないカゲの苦労があって

あの華やかな雪まつりが

あるのですね~~。

 

 

すでに海外からは

たくさんの観光客の皆さんが

撮影。

 

そこに交じって

私も頑張り撮影しました。(笑)

 

何と言っても

皆さんにこの景色を

お見せしたいですから~笑

 

 

しかも十六夜のお月さまも

テレビ塔も

逃したくない!!

 

という

欲張りな撮影

頑張りました~~。

 

 

こちらの広場は

市民の小さい雪像コーナー。

 

大きい雪像は

この後ろのエリアで

繰り広げられます。

 

住んでいると

なかなか行く機会が

ありません。

 

寒いし、

人も多いので。

 

むか~~しは

市民のお祭りでしたから

馴染みがありましたが

今では

国際的に!!

 

迷子のアナウンスも

聞いたことのないような

お国が流れたりも、

最近では

驚かなくなりました。

 

以前にも綴りましたが、

市民にとっては

あまりありがたくない存在の

雪。雪だるま

 

それを逆手に取って

ポジティブに変容してしまった。

 

それが

雪まつりなのです。

 

ピンチは

チャンス。

 

まさに

いい例ですね。

 

冬は何の見どころもなく

観光収入のなかった

札幌。

 

しかも冬期間は

長く、

除雪費用の

膨大なこと。札束

 

それを

全てポジティブに

変容してしまいました。雪だるま

 

これを雪は面倒。

邪魔だ!と

除いていたら

雪まつりは開催されて

いません。

 

ネガティブ排除するのではなく、

原材料として

活用する。

 

これぞ私のお伝えしている

「チャイルド・ワーク®」の

手法そのものです。

 

長く続く

厳しい寒さ。

 

人生の苦しみも

そうですね。

 

ネガティブだけに

とらえず、

これを

ポジティブに変容し

巨大な豊さを

手に入れたいものですね。札束

 

十六夜のお月さまに

今後の活動も

精進しようと

誓いました。デレデレ