皆さん、おはようございます。
吉村涼子です。
「菊芋」の
驚きのパワーを実感してから、
菊芋への尊敬が
一層増している私です～～
年々、
記事も増えるような
気がします。
読者の皆さん、
しつこいですが
すみません～
でも
「コレステロール値が上がらない！！」
のですもの～～～
最初は
サプリから
始めた私。
でも
「高価過ぎる～～
」
という事で
生の菊芋を
八百屋さんで探すこと
しばし。
そのうち、
なかなか売り場に出ない
レア野菜に
「それじゃあ～～」と
自分で栽培することに。
それが
４年めの今年です～
１０月に入り
いっきに冷えて来ましたから
天気の良い日に
サッと
収穫することに
致しました。
まずは
幹を切って・・
掘り起こしてみます～～
出てきた～～！！
嬉しい～～
菊芋は
その効果が
半端ない！
高麗人参が７年かかって
実るのを、
菊芋は
１年で
やってのけて
くれてしまう。
しかも
高麗人参と
さほど変わらぬ効果で。
だから
土の栄養を全て吸収したのが
よく分かります。
土は
カラカラ。
サラサラ・・・
収穫量は・・・
今年は
小ぶりです～～
プレートは
素焼き。
縄文土器を作った時、
プレートも
作成してみたのです。
プレートは
シソと２つ。
ま、
間違えませんが。（笑）
今年は
昨年の半分以下の
収穫。
それもそのはず
２つ鉢を
少なくしました。
クレソンとルッコラに
回したので。
来年は
昨年栽培した
シソも作ろうと
思います。
とても美味しい
「シソのレシピ」を
見つけて、
家族でフィーバーしたので。
そのレシピを
茶道のお仲間にも
お教えしたら、
これまた大好評～
来年は
シソを堪能します～～。
料理って
本当に
錬金術です。
いかようにも
変わります。
そうそう
私たちだって
そう。
自分と言う「素材」を
どのように料理するかは
自由です。
読者の皆さんも
自分と言う素材を
料理して、
「無限の可能性」を
創り上げて
輝いて下さいね～～。
収穫した菊芋は
もったいながらず、
すぐに
頂きました。
昨年は
それで
少し痛めてしまった・・・
失敗から
学びまして・・・
上が息子の
サラダ。
下が
私のサラダに
完成です～
サラダの基礎は
定番のレタス。
エドガー・ケイシー食事療法では
レタスは
血液をサラサラにしてくれる
作用があるという事で
勧められている野菜です。
しかも
丸まったレタスでなく、
サニーレタスのような
フリフリのモノです。
せっかくレタスを食べるならと
我が家では
少々お高めの
サニーレタスを
購入しています。
サラダには
人参も必須です。
こちらは
テレビ「ガイヤの夜明け」でも
紹介された農家さんから
B級品を毎年
購入しています。
更に
生野菜に
ゼリーもお忘れなく。
今回は
ゼリーを作ったのを
食べてしまったので、
「ゼラチンパウダー」を
掛けて頂きました。
ゼラチンで作ったゼリーを
食べると、
サラダのビタミンの摂取量が
７倍になるのだそう。
我が家では
ゼリーか
ゼラチンパウダーは
欠かせません。
これで
ビタミン剤のサプリから
解放されて
早や５年。
風邪もひかなく
なりました。
さて・・
菊芋のパワーは
とてつもないので
有料オンラインサロン
「ふんわりツヤ黒髪エコライフ♡サロン」でも
お勧めしています。
だって
髪の毛にも
いいのです。
白髪、抜け毛、薄毛など
髪の毛のお悩みは
この菊芋で解決できてしまう・・・
が、今日は
ブログの読者の皆さんにも
特別に
お届けします～～～
アルツハイマー型認知症や
糖尿病予防。
白内障・緑内障の
予防。
肝臓、腎臓機能の
回復・改善などなど
すごい効果が
たくさん。
髪の毛、
骨にも、
血管にも
肌にも
いい・・・
だから
「ふんわりツヤ黒髪エコライフ♡サロン」で
ご紹介したという
わけです。
その効果のわけは
「糖化」を防ぐ
効果があるからです。
世の中、
甘いもので
溢れています。
甘くないものでも
角砂糖の何倍もの
砂糖が入っているのは
珍しくありません。
控えていても
健康診断では
数値が・・・
ところが
この菊芋で
数値が
上がらない～～～
今が旬の
モンブラン、
栗きんとん、
焼き芋や
茶道のお菓子を
食べても～～
ガマンしなくて
いいのです～。
ありがたや～～～
更に
生の菊芋を
サラダに入れて食べるように
したところ、
お腹の調子が
抜群に良くなりました。
排便も
いつも以上に
スムーズにも
お腹や体の
軽さが
違う感じが
します。
腸は脳と
言いますが、
頭の回転も速く、
スッキリしているように
感じれます。
このミラクルフードの
菊芋。
エドガー・ケイシーは
日が出ている時は
「生」を。
日が暮れて食べる時は
茹でたり
熱を加えた菊芋を
食べるように
勧めています。
ポタージュにしても
甘くて
お美味しいです。
量は１日
鶏の卵より一回り大きめのサイズを
１，２個
食べればいいようです。
重い糖尿病などを
お持ちの方は
もう少しでしょう。
菊芋が好き過ぎて、
色々な所から
サプリを
取り寄せたり
してみました。
結果的には
エドガー・ケイシー療法の
商品を幅広く
扱っている「テンブルビューティフル」さんの
「菊芋サプリ」が
一番安価で品質も良いでした。
菊芋の収穫が無い
夏場は
このサプリは
大活躍です。
興味はある方は
どうぞ。
また菊芋を
冬に大量に購入して
スライス。
それから
乾燥させて
菊芋チップにも
しています。
そうすると
夏場は
サプリでなくても
菊芋を楽しめます。
こちらは
独自に取り寄せた資料です。
ドクターの書いた
記事は
説得力も違いますね～。
菊芋が好き過ぎて
今回は
読者の皆さんにも
シェアさせて
頂くことにしました。
こちらの記事では
透析を回避したとか・・
素晴らしいですね～
こちらも
どうぞ～
菊芋は
元々は
アメリカに生息していたモノ。
ネイティブアメリカンは
その価値をよく知っていて
食べていたそうです。
戦時中の食糧難に
栄養価の高い菊芋は
ヨーロッパに広まり、
現在に至るようです。
この歴史的なことも
以前、記事にしましたので、
興味のある方は
是非、どうぞ。
この菊芋の
驚きのパワーは
近年で
話題になり、
すっかり人気食品に
なりました。
今では
スーパーで
菊芋チップスや
菊芋茶なども
販売されています。
はい、手軽にトライできますので、
皆さんで
頂きましょう～～。
読者の皆さんが
菊芋で
より健康で、幸せになりますよう、
心よりお祈りしています～