皆さん、こんにちわ。
吉村涼子です。
このブログは普段なかなかお会いできない生徒さんや
クライアントさん、
通信プログラムを受講して頂いている方に向けて
おおくりしております。
防犯防止やその他の事情により
書いた日と掲載が遅れています。
ご了承ください
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眼科に来ました。
貼られているポスターが
衝撃的。
寝る前スマホは体調不良のもと!
だそうです。
腕時計も
目覚まし時計も要りません。
ついつい代用してしまいらがち。
数年前まではベッド周辺には
携帯を置かずに就職していました。
寝ている身体から
3m以内には電気のコードも無いようにして、
電磁波を受けないようにも
していました。
でもスマホ生活が徐々に
浸透していましたね…
このポスターを見て
就寝中くらいは電磁波を避け
自然のパワーを充電しなくっちゃと
思いました。
ポスターによると
①睡眠に障害が
出るようです。
それはスマホから出る光が
意外に強いせいです。
それで脳が日中と誤認する。と
書いています。
それで「眠れなく」なるようです。
なかなか寝付けない。
寝てもぐっすり眠れていない。
その結果、朝、なかなか起きられない。
というような悪循環に陥るようです。
②学業に影響が
出るのもうなずけます。
が、このポスターによると
午前の授業中に眠くて仕方ない」
という割合が高いとか。
③目の不調、肥満の原因にも
なるようです。
暗い場所でのスマホは
目への負担が多く、
そのため眼精疲労、頭痛、肩こりなどの
原因になるそうです。
睡眠不足は食欲を司るホルモンが乱れ、
肥満の原因にもなるとか・・・
子どもの場合は睡眠不足により成長の遅れも。
集中力の低下するし、学力にも影響します。
お子さんのイライラ、多動傾向も
可能性ありなようです。
寝る前の時間は
とても大事。
普段、私も授業では教えている事ですが
こうして外から再認識できました。
脳がしっかり休まるよう
寝る前は暗めの灯りで過ごしたり、
アロマを使ったり、
上質のオイルでマッサージしたりして
過ごしたいものです。
寝る準備は
脳も必要なのですね。
これからは寝る前の時間を
修正して
良い眠りに入りたいと思います。
皆さんも参考にされて
良い夢を~~~☆
