皆さん、こんにちわ。
吉村涼子です。
このブログは普段なかなかお会いできない生徒さんや
クライアントさん、
通信プログラムを受講して頂いている方に向けて
おおくりしております。

防犯防止やその他の事情により
書いた日と掲載が遅れています。
ご了承ください。



ミュージカル「ウィキッド」が始まるようです。
大通にある「大通ビッセ」で
衣装が展示されていました。

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何でもこの衣装は
こだわりの衣装だとか。

トニー賞の最優秀衣装デザインを獲得した
スーザン・ヒルフィアティの手がけたもので、

チラシには
「一着一着がそれぞれの俳優のためにに仕立てられ
同じものは一つとしてありません」
と書かれています。

服装という表現。
衣装というパワー。
最近、考えるテーマでしたから
興味深く拝見しました。

このミュージカル「ウィキッド」
チラシには
「世界中が熱狂した、大ヒット超大作」
と書かれています。

そう言えば
知人が劇団四季にいて
以前、札幌で行われた「美女と野獣」に出演していて
観に行きました。
講演後は
奥に行き、舞台メークの美しい彼女に
会ったのを
思い出しました。

今回、彼女は来るのかしら・・・
それなら見に行きたいものです。

ミュージカル「ウィキッド」は
有名な「オズの魔法使い」の主人公である
ドロシーが迷い込んだ「オズの国」のお話しだそうです。

ドロシーが迷い込む前のお話しで、
2人の魔女の物語だとか。

2人の少女が
「善い魔法使い」と
「悪い魔法使い」になっていくらしいです。

先日おおくりしたブログでも
光と影のテーマで
綴りましたし、
私にとっては興味津々なストーリーです。

2人の魔女のコントラストも
舞台では見れるでしょうね。
チラシには

「愛と使命と友情と。共感を掻き立てる劇的なストーリー」と
表現されています。

チラシには
最近のクライアントさんから寄せられるお便りにある
同じようなお悩みが。
まるでインナーチャイルド・ワークのような
自分のコンプレックスについて記載がありました。

そこでご紹介しますね。

☆可愛くない私。恋に自信がありません。
この作品を見たら、きっとわかるはず。
一番大切なのは、
あなたらしいということ。
自信を持って!


☆人と変わっていて浮いてしまいます。
変わっているって素晴らしいこと!
人と違うからこそ果たせる役割があるはず。


と、書かれているでは
ありませんか!
そのまま、クライアントの皆さんへ
お応えします。


街のあちこちで
「今度は北海道が魔法にかかる」とか

「つぎは札幌が魔法にかかる!」というポスターを
見かけるようになりました。

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独特の「みどり」カラー。
今年の夏は流行りそうです。