皆さん、こんにちわ。
吉村涼子です。
このブログは普段なかなかお会いできない生徒さんや
クライアントさん、
通信プログラムを受講して頂いている方に
おおくりしております。
昨日から
吉村カウンセリング研究所では
「マリアージュ&マタニティ・コース」の
3日間集中コースが開催されています。
それにちなみまして
ブログも
そのような望みを抱く女性のために
綴っています。
昨日は
幸せな結婚を果たした花嫁たち「好きなモノを持っている人」
というタイトルでおおくりしました。
いかがでしょうか?
自分は何が好きなんだろう?
どんな人生を築きたいのだろう?
そんなふうに思いを巡らせて
お過し頂けたら幸いです。
今日も昨日に引き続きまして
幸せな結婚を果たした花嫁たち
について統計から共通点を洗い出したいと
思います。
昨日は「好きなモノを持っている人」
でしたね。
昨日の記事をご覧になった人は
お分かりでしょうが
彼女らには更に共通点がありましたね。
それが今日お伝えする
「分かち合える」と言う事です。
分かち合い
すなわち
シェアリング
と言う事なのですが、
女性は男性に比べると
このシェアリングが実に得意なのが
分かります。
美味しいレストランや
お買い得情報といった類いのものは
女性には広められやすいのも
マーケティングでは
熟知されているほどですね。
昨日の記事でも
そうです。
自分の好きなモノを持っていて
それを楽しんでいる。
いわゆるライフワークとでもいいましょうか。
それだけに留まらず
気軽に「分かち合い」
「分け与える」
という質。
幸せな結婚を果たした花嫁たちに
共通している点は
ここにあlりました。
つまり幸せを自分1人のものだけに
「しない」
のです。
それは「豊かさを分かち合う」という
広い心から生まれます。
「与える」と
「自分の分が無くなる」という
貧しい考えからは
到底、考えられないものです。
昨日の例で言えば
パンを焼くのが好きな女性。
私に分かち与えてくれましたが、
パンの材料費、
作成のための費用、光熱費や器具類。
そのための手間ひまという
自分の労働。
それらを払ってまでも
なお「与え」
更に
それが
「喜び」になるという仕組みです。
利害関係しか考えない人には
思いもよらない事かもしれません。
でも実はこうした「自分の好きなモノを持って」いて
なおかつ
「与える」人の方こそ
「幸せ」で
「喜んでいる」
のです。
幸せな結婚を果たした花嫁たちに
共通する2つの事柄。
「好きなモノを持っている人」
「それを分かち合える人」
今日は自分は何を
他者へ分かち与えているか
考えて頂けたらと思います。
吉村涼子です。
このブログは普段なかなかお会いできない生徒さんや
クライアントさん、
通信プログラムを受講して頂いている方に
おおくりしております。
昨日から
吉村カウンセリング研究所では
「マリアージュ&マタニティ・コース」の
3日間集中コースが開催されています。
それにちなみまして
ブログも
そのような望みを抱く女性のために
綴っています。
昨日は
幸せな結婚を果たした花嫁たち「好きなモノを持っている人」
というタイトルでおおくりしました。
いかがでしょうか?
自分は何が好きなんだろう?
どんな人生を築きたいのだろう?
そんなふうに思いを巡らせて
お過し頂けたら幸いです。
今日も昨日に引き続きまして
幸せな結婚を果たした花嫁たち
について統計から共通点を洗い出したいと
思います。
昨日は「好きなモノを持っている人」
でしたね。
昨日の記事をご覧になった人は
お分かりでしょうが
彼女らには更に共通点がありましたね。
それが今日お伝えする
「分かち合える」と言う事です。
分かち合い
すなわち
シェアリング
と言う事なのですが、
女性は男性に比べると
このシェアリングが実に得意なのが
分かります。
美味しいレストランや
お買い得情報といった類いのものは
女性には広められやすいのも
マーケティングでは
熟知されているほどですね。
昨日の記事でも
そうです。
自分の好きなモノを持っていて
それを楽しんでいる。
いわゆるライフワークとでもいいましょうか。
それだけに留まらず
気軽に「分かち合い」
「分け与える」
という質。
幸せな結婚を果たした花嫁たちに
共通している点は
ここにあlりました。
つまり幸せを自分1人のものだけに
「しない」
のです。
それは「豊かさを分かち合う」という
広い心から生まれます。
「与える」と
「自分の分が無くなる」という
貧しい考えからは
到底、考えられないものです。
昨日の例で言えば
パンを焼くのが好きな女性。
私に分かち与えてくれましたが、
パンの材料費、
作成のための費用、光熱費や器具類。
そのための手間ひまという
自分の労働。
それらを払ってまでも
なお「与え」
更に
それが
「喜び」になるという仕組みです。
利害関係しか考えない人には
思いもよらない事かもしれません。
でも実はこうした「自分の好きなモノを持って」いて
なおかつ
「与える」人の方こそ
「幸せ」で
「喜んでいる」
のです。
幸せな結婚を果たした花嫁たちに
共通する2つの事柄。
「好きなモノを持っている人」
「それを分かち合える人」
今日は自分は何を
他者へ分かち与えているか
考えて頂けたらと思います。