“100個” の白色
100個目は
「白湯」か「タンポポの綿毛」か迷ったけど
「白湯」に軍配が上がりました![星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/089.png)
![星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/089.png)
でも、
そもそも『白湯』って
“白色” なん?となると
ちょっと違いますかね(笑)
でも、
冬の朝温かいお湯を飲むと
癒やされます💖
ーーーーーー☆
白湯 が
なぜ体にいいと言われているのか?
それは
インドの伝統医学である
「アーユルヴェーダ」からきているようです。
「アーユルヴェーダ」では人の身体も自然界と同じように
「火」「水」「風」の要素で成り立っていると考え、
水を火にかけ沸かすことで
(気泡がでることから風が加わるとされている)
全要素を満たしているため
身体のバランスを整えるとされています。
ーーーーーー☆
・適正温度は50度前後
・飲む量は1日に700~800mlを目安に
・朝一番がベストタイミング
(体内からほっこり温まる感覚)
その後は食間や食中の好きなタイミングで飲用
食後30分の間と就寝前は控える。
ーーーーーー☆
でも、
作り方を見ると、
『沸騰(気泡) してから、15分以上…』
これって、完全に煮沸消毒の時間やん⁉️
そもそもインド🇮🇳の伝統医学
インドは母なるガンジス川で
洗濯から水浴から死者の弔いまで
何でもかんでも「共有」するほどだから
“水質” はあまり良くないと思われます。
だから《煮沸消毒》してる??
そもそも「火」 を通すと
“体” は自然の物では無く
“調理” された物と認識するとか。
「アーユルヴェーダ」の“水”って
自然界に在る物のはず。
そもそも水道水は煮沸しても
残留塩素とトリハロメタンは除去できるけど
金属類(アルミニウムや鉄等&クロロ酢酸類などの有機化合物等)は残留するし、
水分が蒸発しただけ逆に割合が多くなるし…
と、
ぶつぶつ呟きながら
私の“白湯” は
飲みたい分量の半分以下を沸かして
コップの残りと混ぜるヤツ(笑)
いや、
ただソッチの方が
早くて面倒じゃない…
だ〜け〜の話しってバレてます?![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
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