夏、

バス

7月


窓の外を女子高生が見ていた


自転車の帰り

静岡市街

夕方、おそらく花火大会の前の

木曜日


時々隣になる自転車

運動部で元気の良さそうな

女子高生らしい子


静寂さと元気さ


少女はいつも

孤独を持ってる

しかも神秘的な

なんとも言えない


それを汚す権利のあるものは誰もいない