「3150FIGHT vol.7 〜拳闘士はゲンコツで語る〜」
「IBF世界フェザー級2位決定戦」
元FECARBOXバンタム級チャンピオン
元CABOFEバンタム級チャンピオン
元WBCインターコンチネンタルスーパーバンタム級チャンピオン
元WBC世界バンタム級ユースチャンピオン
元NABF北米バンタム級チャンピオン
元WBC世界バンタム級シルバーチャンピオン
元WBO世界バンタム級チャンピオン
元WBC世界スーパーバンタム級暫定チャンピオン
元世界二階級制覇チャンピオン
IBF世界フェザー級第5位
亀田和毅(32=TMK)
戦績:43戦40勝22KO3敗
vs
元IBFアフリカフェザー級チャンピオン
元WBCシルバーフェザー級チャンピオン
元WBCインターナショナルフェザー級チャンピオン
IBF世界フェザー級第8位
レラト・ドラミニ(29=南アフリカ)
戦績:21戦19勝11KO2敗
聞いた事もない試合名称だが…(笑)
和毅選手はスーパーバンタム級暫定王座から陥落後、
1度はフェザー級に転級したが再び舞い戻ってきた形。
21年12月にはWBA挑戦者決定戦に勝利し、
挑戦者としての権利を保持していたが、
約2年間世界戦は組まれずに転級を決断。
亀田三兄弟の長男興毅氏に続く、
日本人8人目の世界3階級制覇を狙う
そんな和毅選手が狙うフェザー級王座には、
IBF世界フェザー級王者ルイス・ロペスが居て、
先月選択試合で3度目の防衛に成功している。
ロペスは次戦で4月に挑戦者決定戦に勝利した、
阿部麗也選手との対戦が義務付けられている。
しかしロペスが指名試合をスキップして、
統一戦を選択した場合は2位を確保しても、
来年の世界戦が確約されるわけではない。
それとも阿部選手の戴冠を願って、
初防衛の相手として名乗り出ようってのか…
最終的な目標が現世界4階級制覇王者で、
元バンタム級4団体統一王者井上尚弥選手なら、
元王者のムロジョン・アフマダリエフとの、
挑戦者決定戦を受けてから12月に予定されてる、
マーロン・タパレス戦の結果待ちで良かったのでは
タパレスに日本円で約4億4000万円で、
対戦オファーを提示したが断られたとか
嘘か本当か知らんけど(笑)
4億提示しても断るって事は、
それだけあなたに価値が無かったって事よ…(笑)
勝ってもキャリアがプラスになる事はないし、
逆に和毅選手相手に負けたら穴が開くだろうけど…(笑)
それで一人が4団体統一王者ともなれば、
4団体から「指名試合」が課される為、
再び順番待ちとなり何年待つか分からない…
挑戦者としての資格を持っていたにも関わらず、
WBAから順番待ちを指示されて待つ事約2年…
再びWBAから挑戦者決定戦を指令されて、
かつこの先何年待つかも分からないなら、
先にフェザー級で王者になって待とうと言う
たしか先にスーパーバンタム級に転級した時も、
王者になって待つと豪語していたのは気のせいか(笑)
それも「勝つ自信がある」とまで、
言ってのけたお坊っちゃま君…
さすが口だけの駄目田家(笑)
何が言いたいかって
その前に引退すると思う
だからサヨウナラ…(笑)
ついでだから試合観たけど、
結果は1-2(115-113,116-112×2)の判定負け😝
妥当な判定でしたな
所詮「亀田のボクシング」はこんなもの。
必殺技はペチペチ猫パンチラッシュ(笑)
パワーはあるけど戦い方次第って、
そもそもパンチ力ないから解決策ないやん
10ラウンドに相手がダウンしたかにも思えたが、
ビデオ判定の結果スリップとなりダウンは取り消しに。
実は余裕で勝つと思ってたけど、
試合を観て勝っても2-1かドローかなと思った。
それが「WINNER By…ブルーコーナー、
レラト・ドラミニ〜」に思わず拍手
やっぱ「亀田」が負けると嬉しいな
後半だけ魅せてもしゃあない
それもまた亀田流
所詮「亀田のボクシング」はこんなものパート2
亀田家が勝つ相手は、
決まってかませちゃんだけ😝(笑)
かませ相手だから良い試合が出来るだけで、
「正規チャンピオン」には勝てないのよ
かませで魅せられるのが亀田家(笑)
塩試合をするのが、
出来るのが亀田家🤪(笑)
勝てる相手を選べるのが亀田家(笑)
それでも勝てないのが亀田家
この試合ぶりでは引退でしょうね
知らんけど🥱
あくびが止まらん試合やったわ🥱
TVerで男子バレーワールドカップを、
同時に観てたぐらいだもんな(笑)
しかしこんなしょっぱい試合を、
メーンに持ってきたのも亀田家らしい
これも亀田流(笑)
所詮「亀田のボクシング」はこんなものパート3
次はどんな華やかな興行を魅せてくれる
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