備忘録です

こちらの続きです





ノッサピョン陸橋の上から見たソウルタワーと反対側、龍山(ヨンサン)アートホールが見えます

(帰国後に知ったので、大きく写真が撮れず残念)

遠目から見ても、お洒落な建物ですね目



 ↓ここです 半分切れてます



ノッサピョン陸橋から歩いて「梨泰院クラス」に

登場したタンバム①号店へ歩いて向かいますニコニコ





分かりづらいですが、ノッサピョン陸橋を渡り向かって右手に道なりに進むとタンバム①号店があります この辺りは坂道が多かったです



隣にGS25があります 後でわかったのですが隣のGS25にパク.ソジュンと、クォン.ナラのサインが飾ってあるそうです(そんなこと知らんかったー)



단밤の看板が外され、薄っすらと文字が残ってますね

단밤(タンバム)は、形容詞달다(甘い)が連体形に変わり 名詞の밤(夜)がつき「甘い夜」なんですねニコニコ

でも、名詞の단밤は「甘栗」なので、てっきりパク.セロイのイガクリ頭から由来してると思ってましたー(밤って、栗の意味もあるんですねおいで)
偶然かもしれませんが なんだか遊び心がある様で面白いー爆笑


 


画像お借りしました


今は「ソウルの夜」と店名を変えて営業されてる様です OPEN 6PMと書いてあったので、店名通りの夜から店が開くみたいにっこり




こちら、서울밤(ソウルの夜)に変わる前の店名

「탄밤」「단밤」との違いは、横棒が一本多いです爆笑

意味は焼き栗です笑い泣き

甘栗→焼き栗→現在のソウルの夜に店名が落ち着いたみたい爆笑


撮影地を見ていつも思うのは、ドラマ内は美術、小道具、CGを使いリアルな生活感を出し、また映像を通して見る風景は、より濃い世界を写し、何気ない風景でも完成されていると言うか、、現地に来るとその違いに本当に感心します(注. 現地に来られた!その感動は凄くあります)


だから、実際の現場を見て拍子抜けというか意外に特別な物ではなかったんだぁと思ってしまいます(表現が難しい)

勿論、そうじゃない方もいらっしゃると思います

でも、私はそう思ってしまうんですよね口笛



こちらの撮影地を見た後、またノッサピョン陸橋の方へ戻ります


次の目的地は、ジュノさん主演の「キング•ザ•ランド」ロケ地「グランドハイアットソウル」です



画像お借りしました


こちらnaverの画像

CGで、かなり違うホテルに変えてます

(画像お借りしました)


ドラマ映像は「グランドハイアットソウル」の外観をCGで加工されたものが使われたので、実際のホテルを見るのは楽しみ〜ニコニコ


グランドハイアットソウルの行き方は、ノッサピョン駅からもバスが出てます

また、ルート沿いのバス停からでも乗れます


みどり色の03番バスです(これが、どのバスに乗ればいいのか分かりづらくて手こずりました魂が抜ける)


南山の麓にある「グランドハイアットソウル」は

バスに乗り、通称経理団通り(キョンリダンキル)

を通るのですが、南山の麓に向かうため

長い登り坂が続き 道も悪い為 結構な揺れがありました爆笑



ローカルな所を走ります

キョンギダンキル、多国籍のカフェ、レストラン、ショップが多くありました




#キョンリダンキル


バスに揺れること6〜7分 ホテルの手前に停まります



木が邪魔だなぁ


こちらです!「グランドハイアットソウル」

5つ星ホテルです!いつか泊まってみたいなぁニコニコ


CG加工のKING HOTELの文字はありません爆笑




ここは、ドラマの中ではエントランス的に使われていましたね

実際のエントランスは建物左中央にあります



第一話で、家族と食事中 アボジに叱責され藤原紀香似の姉に、「ここは貴方の家じゃ無い」と言われ

ウォンが泊まりに来た時の映像





こちらも、第一話で、サランの初出勤の時の映像ですニコニコ

ドラマ内では、アラブの賓客をこちらでお招きしたり、社員が出勤時に利用したりと今思うと突っ込みたくなる様な設定でしたねおいで


「グランドハイアットソウル」を後にして、バスで次の目的地に移動します   

長くなったので一旦切ります   안녕バイバイ