ダンベリーの時とは違う。 | yosia621のブログ

yosia621のブログ

ブログの説明を入力します。

cocoaブログ記事

「200億円シリーズ」掲載後の満10年を振り返って

 

引用開始

家庭連合(統一教会)は「人権侵害申請」して、都合の悪い記事を消しています。

普通は《パイオニアカフェ日本語版》は消さないのですが、よほど日本人に見せたくなかったのでしょう。(上記の記事より以前に掲載された) 4つの記事を「人権侵害申請」して消しています。何の記事だったか想像がつきますよね ? 慌てて天正宮に帰ったという、例の記事たちです。

引用終わり

 

例の記事とは

韓総裁の花見見物1泊2日の予定でしたが、2024年3月30日(土)にディオーシャンホテルのロビーで記者たちから韓鶴子総裁を含む6名を特定犯罪加重処罰等に関する法律違反(賄賂)等の事件についてのインタビューの要請を受けた衝撃で、食事だけを済ませて急遽、天正宮に戻っていった。という記事。

 

今回の特定犯罪加重処罰等に関する法律違反(賄賂)とは

「韓鶴子総裁が汝矣島パークワン(Y22)訴訟の判決を有利にするための訴訟費用として、パク・チニョン弁護士に3億円(30億ウォン/※便宜上レートは1:10で換算)を与えた」とし、「そのうち1億5千万円(15億ウォン)は法曹人や捜査機関に賄賂として使用した」という違法行為のこと。

 

 

以前の記事

「お父様は原罪があってお母様と御成婚され無原罪」の方がしっくりくる⁉現役信者コメント

の現役信者のコメントから引用します。

-----------------------------

41.

韓総裁は
『お父様がチェ・ソンギル女史と結婚したのは間違いだった。オモニが韓国に南下したのに、お父様が北朝鮮に入ったのはまさにこの誤った結婚に対する蕩減で ある。(2017/8/14)』
と述べています。
-----<
上記に関しては、韓総裁の直接のものでしょうか? 

 

43.

>33で返答しております。
----->
元情報は韓国カフェ記事の引用です。
-----<
No.33、私の見落としがあったようで申し訳ありませんでした。しかしながら、元情報が韓国カフェ記事からというのであれば、その信ぴょう性にも疑問を感じざるを得ません。これまでもの”フェイク”拡散していた事例を多く見てきた私ですから。

------------------------------

「韓国カフェの信ぴょう性に疑問があるとし、フェイク拡散していた」と述べている現役信者。

 

2024年2月22日の天地人真の父母主管 神トップガン第1期出征式にて

「再臨メシアの責任を負わなければならない方は、独り娘に会う前に勝手に家庭を持ってはいけません。」と韓総裁が公式に語っています。

フェイクでなく真実だたっということになります。

 

今回の「韓総裁が賄賂の罪で告訴された」「記者の突撃にあい逃げ帰った」も真実のニュースです。

 

食口の中に「お父様のダンベリーと同じ」という人がいました。

しかし、全く違います。

個人口座の利子の納税申告を怠ったという、濡れ衣に近いものと、片や確信的な賄賂では、質と量において全く違います。

 

そして、パークワン訴訟を有利にしようという動機はあまりにも私的で、ある意味「宗教」による「司法」への介入を意味します。

ダンベリーはこの逆でした。

「この裁判は元々脱税問題ではなかった、宗教活動への政府介入というのがその真相である」と文師は語っています。

 

信徒は教権者たちの不正から目を背けてはならないのです。

何も言わない、見ないことにする行為はその不正を受け入れ認めたとこになります。

不正に目をつむることは事はその不正に対し間接的に加担していると同じなのです。

 


にほんブログ村