前日の記事の続編を用意したいましたが、師観ブログの記事が出たので急遽変更しこの記事を挙げることにしました。
師観ブログ
百億円の行方(鮮苑(ソンウォン)建設が法定管理に) (03/22)
から引用します。(引用青字)
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韓国の元老食口たちは、毎月何万円かの「年金」を本部から受けている。(何でも、本部は財政難のために減額しようとしたら、「三男派に行くぞ」とか逆に脅されて、もとに戻したとかいう情けない話もついていたり)韓国本部は慢性的で先の見えない金欠状態です。
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韓国の高齢信者に日本円で毎月3万円が支給されていて、それが1万円(2万円減)になるとう話を聞きつけて、本部にクレーム?脅し?かけて元に戻したと、別筋から聞いて言います。
脅すほうも、脅されるほうもどっちもどっちで情けない限りです。
「三男派に行くぞ」が脅し文句になるとは、韓国本部は三男派を相当の脅威と感じているようです。
それにしても・・・
私が三男派の重鎮だったら、小金に転ぶような節操のない人に来てもらってもな~、脅しはブラフで、本当に行く気はないと思います。
本部の金欠病は「放漫経営」と「横領」と「豪華絢爛箱もの政策」が元凶なので、この元凶を取り除かない限り慢性的な金欠は続きます。
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返金を受けた人が、勝手に個人的に韓国に持っていって向こうで献金するのは、これは個人の信仰問題なので、問題ない。
外国為替取締法の上限100万に引っかかっていなければ、法的にも問題ない。
100人やれば、1億持っていける。
1000人単位で行けば、10億単位持っていける。
そのような「天からの声」に日本家庭連合本部が拒否をしたかというと、もう韓国支配は骨の髄まで及んでいるようで、どうもその如くにする(している)らしいとのこと。
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天の父母様聖会は天宝家庭にそれぞれ210万円を返す。
教会長は「返された現金210万円を訪韓して直接清平に献金すれば神様が喜ぶ」と説教する。
これで、日本FFは合法的に韓国本部に送金できるそうです。
韓国本部の毎月5億円の現金搾取計画が誤報であることを願います。