2024年2月22日「神トップガン」での韓総裁メッセージ(一部) | yosia621のブログ

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2024年2月22日

天地人真の父母主管 神トップガン第1期出征式(天宙天寶修錬苑 天城旺臨宮殿 大聖殿)で語られたメッセージから

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その時、私は北にいましたが、天の加護の中で48年に(南に)下りてくることになりました。(そしてその)2年後に韓国戦争が起きました。 ところが、ここでお父様の使命は16歳の時、イエス様からご自身が地上で成し遂げようとしたことを叶えてほしい(と言う)そのみ言、それは再臨メシアの道でした。再臨メシアの責任を負わなければならない方は、独り娘に会う前に勝手に家庭を持ってはいけません。

 

そのような状態が韓国で起きましたが、天はお父様に北朝鮮に行けと言われました。それはなぜでしょうか? 結局、北で伝道し、興南監獄に行くことになり、国連軍によって(解放され)南下し、釜山で原理原本を書かれ、キリスト教統一神霊協会が出発することとなったのですが、1960年3月16日に聖婚の日付だけを聞かされておられましたが、ご自身が花嫁を決めるのではありませんでした。

 

ですからそれが誰を立ててもいけないし、最後になってしまいましたが、日付は明日だけど…。その時私は学生で寮にいました。その時、知り合いのおばさんが来て、お母さんが危篤だから出て来なさいと言ったのです。それで出て行って見ると、お母さんが危篤なんじゃなくて、お父様が危篤(のような状況)でした。祝宴の日がきまっているのに、新婦がいないという状況だったではありませんか。

 

状況を見る時、私の17年間天との関係において、私が知っている天の父母様の事情は、これ以上摂理を延長させることはできないから、あなたがちょっと手伝ってほしい(と言われる状況でした)。それで私は決心しました。私じゃないとダメでしたし、私が前に出てこそ天の父母様の夢、摂理の完成が…···。私が出なければならないということが分かったので、私がしますと言いました。

 

皆さん、考えてみてください。私は17歳、相手は40歳···…。それは簡単なことではないではないですか? しかし私は、私と共に天の事情、願いが分かったので、私が決心したのです。それで1960年3月16日に真の父母が誕生しました。それから多くの祝福家庭が誕生しました。しかし、真の父母、摂理の完成を見なければならない独り娘、真の母は、「私が独り娘だ」と言えませんでした。それは私がするのではなく、相対者がしなければならないのですが、統一教会53年の歴史は荒野時代です。男性中心に出発しました。創造原理は男と女。独り子と独り娘。それで統一教会53年の歴史は荒野時代でした。テントしか建てられなかった時でした。

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これまで通りの主張が多いですが

1960年3月16日に聖婚の日付だけを聞かされておられました」あなたがちょっと手伝ってほしい」と新たな主張もありました。

 

「あなたがちょっと手伝ってほしい」和訳の関係で軽い感じになったのでしょうか。

韓国語でメッセージが出ましたら、確認したいと思います。

 

「テントしか建てられなかった時でした。」

これは清平のことを言っているのでしょうか?

 

自分と結婚する前に結婚した夫、独り娘を証さなかった夫

は、韓総裁から見ると失敗だったんですね。

 


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