https://t.co/X1SDtzLylw コミックエッセイ【ミュージアムの女】読み終わった。興味深かった!美術館の監視員の女性の日常を描く4コマ漫画。登場人物が擬人化猫で皆愛嬌がある感じ。全編なんかカワイイ。内容は、良く知らなかった仕事を詳しく知れてなかなか楽しめた。
— yosi (@yosifumu) February 7, 2024
ミュージアムの女を読んでると【美術品への思い】が、強く伝わる。プロとして美術品を守るための監視業。また、監視業の人が学芸員とは限らないとか。しかし、美術館の従事する人たちのプロ意識とか。ささやかな虫すら美術の保管には天敵とか。いろいろと、僕には未知だったことをたくさん知れた。
— yosi (@yosifumu) February 7, 2024
https://t.co/bKq4s5Cjk0 ミュージアムの女の舞台は岐阜県美術館。作者の勤め先だ。さすがに僕の場所からは遠すぎるので何か機会が無い限り行かないけど。それでも、【美術館に行きたい!】と思わせてくれる魅力があるコミックエッセイだった!近場の行ってない美術館から行ってみよう。
— yosi (@yosifumu) February 7, 2024
https://t.co/wZIz9KlH2O 僕は以前上野の美術館に入ったことがあり、それで美術館の雰囲気自体は知ってる。おかげで、ミュージアムの女を読んでて結構あるある話が理解できた。この本で久しぶりに美術館欲が高まった。時間を作って行こう!
— yosi (@yosifumu) February 7, 2024